【1歳の誕生日イベント】「選び取り」の種類と意味を解説!成功の秘訣もご紹介!

【1歳の誕生日イベント】「選び取り」の種類と意味を解説!成功の秘訣もご紹介!

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子どもの最初の誕生日。
盛大にお祝いしてあげたいですよね!

1歳の誕生日では、イベントの1つとして「選び取り」を行う家庭が多いです。

「選び取り」とは、赤ちゃんの未来を占うイベントです。

お子さんの可愛い表情がたくさん見ることができますので、子どものイベントでも人気が高いイベントです。

でも「いざやってみよう!」と思うと、いろいろな疑問点が出てきますよね?

「アイテムは何を準備すればいいの?」
「それぞれのアイテムの意味は?」

そこで今回は、「選び取り」の定番アイテムの紹介と、その意味を解説します。

さらに、実際に2児の未就学児を持つ筆者が「選び取り」を行って、「◯◯していれば…」「◯◯してよかった!」と感じた、「選び取り」成功の秘訣も紹介します!

「選び取り」とは?

「選び取り」とは、赤ちゃんの前に様々なアイテムを置き、取ったものでその子の将来を占うイベントです。

地域によっては「将来選び」とも言われています。

最近では、SNSなどでも流行っている、とても可愛い人気イベントですよ。

「選び取り」はいつやるの?

「選び取り」は、1歳の誕生日に行います。

1歳の誕生日のイベントと言えば、「一升餅」が有名ですよね?

「一升餅」を背負って健康などを祈願した後に、「選び取り」をする家庭が多いですよ。

子どもがしっかりと歩けなくても大丈夫!

子どもに合わせてアイテムとの距離を考えれば、ハイハイでもヨチヨチ歩きでも、選び取りは可能です。

「選び取り」のやり方

①アイテムを並べる

まずはアイテムを並べます。

アイテムを並べる順番などは、お好みです。

②少し離れた位置に、子どもをスタンバイ

アイテムから少し離れた位置に、子どもをスタンバイさせましょう。

しっかりと歩ける子どもや、ハイハイのスピードが早い子どもの場合は、少し離れた位置からスタートすると、写真や動画が撮りやすくなりますよ。

反対に、まだしっかりと歩けない、ズリバイなどで移動に時間がかかる子どもの場合は、機嫌を損ねないようにアイテムとの距離を短くしてあげましょう。

③子どもから手を離して、子供に好きなアイテムを取らせる

準備が完了したら、子どもにアイテムを取らせましょう。

最初から記録するためにも、撮影の準備ができるまでは、子どもが動き出さないように一人子どもの側に付いているといいでしょう。

「選び取り」定番アイテムの種類とその意味を解説!

現在の「選び取り」に使われるアイテムは、数多くあります。

そして、その一つ一つに意味があります。

しっかりと意味を理解して、「選び取り」の準備をしましょう!

定番12アイテムをご紹介

「選び取り」に使われるアイテムは多く、地域やご家庭によっても様々です。

その中でも定番12アイテムを紹介します。

そろばん・電卓

【意味】計算が得意になる/商売繁盛になる/ビジネスの才能がある

筆・ペン

【意味】勤勉になる/頭の良い子になる/物書きの才能がある/作家(ペン)芸術家(筆)になる

お金・お財布

【意味】お金持ちで裕福になる/玉の輿に乗る/お金に困らない生活を送ることができる

ハサミ

【意味】手先が器用になる/物を作る才能がある/洋服を沢山持つようになる

スプーン・はし・おにぎり

【意味】料理が上手くなる/料理人やパティシエになる/食べ物に困らない生活を送ることができる

定規

【意味】真面目で几帳面な性格になる/建築・建設関係の仕事に就く/将来大きい家に住むことができる

辞書・本

【意味】成績優秀/物知りになる/勉学の道に進む/大学に進む/博士や研究者になる

くし・鏡

【意味】美的感覚がある/センスが良くおしゃれになる/モデルやファッション関連の仕事につく

風船

【意味】世界を股にかける人になる/世界に通用する人になる/大きく羽ばたける

ボール

【意味】スポーツ万能になる/運動の才能がある人になる/球技選手になる

ピアノ・楽器

【意味】音楽や芸能の才能がある/歌手やミュージシャン・アーティストになる/音楽・芸能関係の仕事に就く

教会

【意味】早くに結婚できる/幸せな結婚ができる/素敵な将来のパートナーが見つかる

「我が家ルール」で独自アイテムを作るのもOK!

実は「選び取り」には決められた厳密なルール、というものはありません。

そのため、用意するアイテム数も、アイテムも自分で決めていいのです。

今回は定番の12アイテムを紹介しましたが、アイテム数を増減しても大丈夫です。

「<臍の緒>の入れ物を取ったら、<子宝に恵まれる>子どもになる」
「新婚旅行先の<お土産>アイテムを取ったら、<世界中を旅する>子どもになる」
などなど、アイテムや意味を独自に作ってみるのも面白いですね。

ぜひ、好きなモノや思い入れのあるモノを使って、独自の「我が家ルール」で「選び取り」を楽しんでみてくださいね! 

「選び取り」を成功させるためのポイント

アイテムを揃えて、いざ「選び取り」スタート!と思っても、失敗してしまうことがあります。

実際に2児の未就学児を持つ筆者が「選び取り」を行って感じた、成功させるためのポイントをこれからご紹介させていただきます。

「選び取り」定番アイテムは、現物?カード?

「選び取り」のアイテムは、現物派とカード派に分かれます。

それぞれにメリット・デメリットがありますので、見ていきましょう。

現物の場合

メリット:・思い出の品をそのまま利用できる

     ・代々使用することができる

      (例:自分が使用した「選び取り」アイテムを、子どもに使うなど)

デメリット:・子どもにとって馴染みのあるアイテムが含まれる場合は、そのアイテムを選んでしまいがち

      (例:ボール、スプーンなど)

      ・現物を用意するのは難しい、もしくは1歳児には危険なアイテムがある

      (例:教会、ハサミなど)

カードの場合

メリット:・手作りの場合は、アイテムをカスタマイズしやすい

     ・購入する場合は、可愛くておしゃれなデザインのカードがネット上に豊富にある

デメリット:・折られたり、破られやすい

      ・イラストを見ずに、一番近いカードを取ってしまう可能性がある

「選び取り」のルールを決めよう!

筆者が「選び取り」を行なった際に、一番「失敗した!」と後悔したのが、「選び取り」のルールを決めていなかったことです。

思い描いていた「選び取り」は、1つのアイテムを手に取り、親のもとへ運ぶ子どもの姿でしたが…。

実際は、次から次へとアイテムを手にとっては投げ、手にとっては投げ…。
親のもとに持ってくることがありませんでした。

そのため、結局どのアイテムを選んだことにするか、後から悩んでしまいました。

なので「選び取りは」、<どのカードを選んだことにするか>という我が家ルールを先に設けておくことがをおすすめします。

<ルール例>
・一番先に触ったものか
・一番長く触っていたものか
・お母さんやお父さんに持ってきたものか
などなど

子どもは様々な反応をするため、ルールを決めてどのアイテムを選んだことにするか、事前に話し合っておくことがとても大事ですよ。

「選び取り」をやるときの時間帯に注意!

誕生日を迎えたばかりの1歳児は、まだまだ時間帯によってぐずりが多いお年頃。

ぐずっている時に無理やりやらせても、上手くいきません。

1日の中で、子どもの機嫌が良い時間帯を把握して、その時間に「選び取り」を行えるかが、成功の鍵となります。

例えば一般的に子どもの機嫌がいいと言われている、<午前中><お昼寝後><ご飯の後>は、「選び取り」を行うチャンスです!

ただ誕生日ともなると、訪問客が多かったり、いつもと1日のスケジュールが変わってしまったりすることも。

普段と違う1日に、子どもも疲れてしまうかもしれません。

実際に我が家の娘も、1歳の誕生日当日は、ケーキを食べたり、プレゼントを開封したり、祖父母に電話したり、と慌ただしく1日を過ごしていました。

そのため、次第に機嫌が悪くなり、「選び取り」は誕生日翌日の午前中に行いました。

子どもの体調や体力を優先して、機嫌が良い日に仕切り直しをするのも一つの方法かもしれません。

最初の誕生日は「選び取り」で素敵な思い出を

我が子の最初の誕生日。

記念にたくさんの思い出を残したいですよね?

「選び取り」は、まだあどけない赤ちゃんの可愛い表情がたくさん見られるイベントです。

一生に一度の思い出なので、万全の準備で挑みましょう!