
赤ちゃん連れ旅行はいつからOK?持ち物や旅行のポイントもご紹介!
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可愛い我が子と、旅行に行って素敵な思い出を作りたい!
でも、赤ちゃんとの最初の旅行は、疑問や不安でいっぱいですよね?
「そもそも、いつから赤ちゃんと旅行に行けるの?」
「移動手段は?」
「何を持って行けばいいの?」
「おすすめのスポットは?」
今回はそんなお悩みに、2児の未就学児を持つ筆者がおすすめをご紹介したいと思います!
Table of Contents
赤ちゃんといつから旅行に行ける?

最初に気になるのは、旅行に行く時期ではないでしょうか?
旅行のベストタイミングは赤ちゃんが生後半年経った頃。
赤ちゃんの事情はもちろんですが、忘れては行けないのがママの体調。
赤ちゃんとママそれぞれの視点で初めての旅行はいつが最適か見ていきましょう!
生後1ヶ月
赤ちゃんサイド
産院での退院時、「生後1ヶ月間はなるべく自宅で過ごしてね」と言われるほど、赤ちゃんは免疫が弱いです。
ようやくお宮参りなどで外出が始まったばかり!という赤ちゃんも多いのではないでしょうか?
そのため、不要不急であれば基本的に自宅で過ごすのが望ましいです。
ママサイド
母体が妊娠前の状態にもどるまでの期間を産褥期といい、普通は回復まで6~8週間程度必要です。
出産は<交通事故にあったほどのダメージを食らう>と言われるほど体に負荷がかかります。
さらに生後1ヶ月は、まだ悪露も終わっていない人もいる時期です。
そのためこの時期は体調の回復に努めましょう。
まとめ
緊急性がない限り、この時期の旅行は望ましくないです。
生後3〜4ヶ月
赤ちゃんサイド
予防接種も始まって、外出の機会も増えてくる頃です。
また首すわりも始まり、体がしっかりしてきます。
さらに生活リズムが整いだす頃でもあります。
しかしまだまだ免疫が弱く、体調が崩れやすいので、長期間の外出はまだ心配な時期です。
ママサイド
赤ちゃんに生活リズムが生まれ、お世話に慣れてきた頃です。
そのため、赤ちゃんに付きっきりだった時から、少し息抜きが欲しい、と思い始めるママも増えてきます。
母体は回復してきましたが、まだまだ寝不足などで大変な時期。
もし気分転換がしたかったら、赤ちゃんを親や夫に預けて、一人での外出がおすすめですよ。
まとめ
実家などでママが休まるプランの旅行であれば、赤ちゃんの負担も考え、短期間の滞在なら行ってもいいと思える時期です。
生後6ヶ月〜
赤ちゃんサイド
毎月あった予防接種も一旦落ち着き始める時期です。
首すわりも完了して、腰座りが始まっている赤ちゃんもいます。
またズリバイやハイハイなどで少し動き始めて、周りに興味を持ち始める時期でもあります。
積極的にいろんなものを見せて、触れさせて、好奇心を刺激してあげましょう!
ママサイド
赤ちゃんの1回の睡眠時間も長くなり、体力的にも、精神的にも余裕を持てる時期です。
また赤ちゃんも首すわりや腰座りまでできるようになってきます。
腰座りができるとおすわりができるので、ベビーカーでも赤ちゃんは周りを見て楽しめるようになります。
長時間抱っこしなくてもよくなるため、ママの負担も軽くなりますよ。
まとめ
旅行始めにおすすめの時期です。
赤ちゃん連れでの乗り物移動3パターンをご紹介
次に、旅行先へ向かう時の移動手段3パターンについてご紹介します!
車で移動する場合

<いつから>
乗車の年齢制限はありません。
<座席>
運転席の後ろが、最も安全と言われています。
理由は事故にあったとき、運転手はとっさに自分を守ろうとハンドルを切ります。
そうすると運転席が損傷する可能性が低く、その後ろの席も守られるためです。
さらに、左折時よりも右折時の方が、事故件数が多いと言われています。
そのため、可愛い顔が見たいと思って助手席に座らせたい気持ちはわかりますが、ぜひ運転席の後ろにチャイルドシートを設置してください。
<設備>
チャイルドシートは、必ず設置しましょう。
チャイルドシートの着用は、2000年4月1日から道路交通法の改正で義務化されています。
この道路交通法は、6歳未満の幼児を乗車させる場合にはチャイルドシート(もしくはジュニアシート)の使用を義務づけるものです。
多くのメーカーから様々なタイプのチャイルドシートが販売されています。
ご家庭の車や赤ちゃんにあったものを選んでください。
<注意点>
家族だけの空間なので、比較的柔軟に対応できるのがメリットの車移動。
泣いてしまっても周囲に気を遣う必要もなく、授乳や休憩のタイミングも赤ちゃんに合わせやすいです。
そのため赤ちゃんとの最初の旅行に、車移動を選ぶ家族も少なくありません。
ただし注意したいのが、休憩です。
家族だけの空間で居心地が良いかもしれませんが、車の揺れが赤ちゃんにとっては大きな負担となります。
そのため赤ちゃんの機嫌が良くても疲労も蓄積されないように、1時間ごとにしっかりとパーキングなどで休憩を取リましょう。
また、渋滞に巻き込まれにくい日、時間帯に移動することも心がけましょう。
新幹線で移動する場合

※ここでは東海道新幹線を例としてご紹介しますが鉄道会社によって異なるので、詳しくは各社Webサイトをご覧ください
<いつから>
乗車の年齢制限はありません。
<料金>
原則無料です。
東海道新幹線の場合、6歳以上からこども料金が発生し、それ以下の場合は原則無料で新幹線を利用できます。
ただし、指定席やグリーン車で赤ちゃんのための席を確保する場合は、有料となります。
例えば、大人2人・赤ちゃん1人の場合。
2席利用(赤ちゃんは大人の膝上)の場合は、赤ちゃんの料金は無料です。
3席利用(赤ちゃん用にも席確保)の場合は、赤ちゃんも料金が発生します。
また自由席の場合は、赤ちゃんが席を使っても原則無料となっています。
しかし新幹線の場合、デッキに移動して気分転換ができたりするため、基本的には赤ちゃん用の座席は確保しなくても問題無いでしょう。
<座席>
新幹線を利用する場合、各車両の、一番後ろの座席、かつ通路側を確保するのがおすすめです。
旅行に必須のベビーカーの多くは、座席の上に収納できないサイズですが、一番後ろの席は座席と車両の間に空間があり、大きな荷物を置くことができるためです。
東海道新幹線では、この空間は一番後ろの席を確保した人しか使用することができません。
各新幹線によって利用条件が異なりますので、乗車する路線のサイトを見て確認しましょう。
また、赤ちゃんがグズった時にすぐに移動できるように、席は通路側を確保するのが良いでしょう。
<設備>
東海道新幹線には、洋式トイレにオムツ替えができる折りたたみ式のベビーベッドが設置されています。
さらに、授乳スペースとして「多目的室」も利用できます。
これらの設備がどの車両付近にあるかは、新幹線の種類によって異なります。
乗車する新幹線の車両編成の図で、詳しく確認することができますよ。
飛行機で移動する場合

※ここではJALを例としてご紹介しますが航空会社によって異なるので、詳しくは各社Webサイトをご覧ください
<いつから>
生後8日以上であれば乗車できます。
<料金>
国内線の場合は原則無料です。
国際線の場合は原則幼児運賃が発生します。
JALの場合、子どもの区分は下記のようになっています。
幼児(赤ちゃん) 生後8日以上〜3歳未満の方
小児(お子さま) 3歳以上〜12歳未満の方
国内線の場合は3歳以上から小児運賃が発生し、それ以下の場合は原則無料で国内線を利用できます。
ただし、赤ちゃんのための席を確保する場合は、有料となります。
例えば、大人2人・赤ちゃん1人の場合。
2席利用(赤ちゃんは抱っこ)の場合は、赤ちゃんの料金は無料です。
3席利用(赤ちゃん用にも席確保)の場合は、赤ちゃんも料金が発生します。
また国際線の場合は、赤ちゃんであっても幼児運賃が発生します。
赤ちゃんの席を利用しない場合は、幼児料金が発生します。
赤ちゃんの席を利用する場合は、小児料金が発生します。
国内線は、それほど長時間にならないため、赤ちゃんの席の確保は不要でしょう。
ただし国際線の場合は、フライト時間が長くずっと抱っこが大変な場合があります。
席を確保すれば、横になって赤ちゃんを寝かしてあげることもできます。
フライト時間を確認して、必要であれば席を確保してあげましょう。
<座席>
オムツ替えで使用するため、化粧室付近を確保するのがおすすめです。
また、飛行機の座席通路は狭く、化粧室に行きやすいよう通路側を確保するのが良いでしょう。
なお、JALの場合は、3歳未満(生後8日以上)の子どもは、安全上の理由により非常口座席をご利用することができません。
座席を確保する時は、その点注意しましょう。
<設備>
機内の化粧室内に、おむつ替え専用テーブルが設置されています。
また機内Wi-Fiサービス対象便のみ、Wi-Fiビデオプログラム(無料)で子ども向け番組を見ることができます。
機内Wi-Fiサービスがない機体でも、個人用画面がある場合はビデオプログラムを閲覧することができますよ。
しかし注意が必要なのは、授乳室が無いことです。
そのため母乳の方は、必ず授乳ケープを手荷物に入れておきましょう。
赤ちゃん連れ旅行での持ち物は?

赤ちゃんとの旅行は、準備するものが盛りだくさん!
忘れ物がないように、しっかりと準備しましょう。
持ち物チェックリスト
★衣服系★
□ 着替え
□ 防寒具
□ 雨具
□ ハンドタオル
★母乳・ミルク系★
<母乳の場合>
□ 授乳ケープ
<ミルクの場合>
□ 哺乳瓶
□ 粉ミルク
□ 哺乳瓶洗浄グッズ
□ 水筒
★離乳食★
□ 離乳食・ベビーフード
□ スプーン・フォーク
□ 食事用エプロン
□ マグ
★お出かけ系★
□ ベビーカー
□ 抱っこひも
★オムツ系★
□ オムツ・おしりふき
□ ビニール袋
★その他赤ちゃんお世話系★
□ 保険証・母子手帳・お薬手帳
□ 常備薬
□ 子ども用歯ブラシ(宿泊先に無い場合)
□ ベビーシャンプー・ベビーソープ(宿泊先に無い場合)
□ おもちゃ
旅行時に注意して準備したいアイテム
普段の外出とは違って、長時間家に帰れない旅行。
そのため、いつもの外出時よりも注意して準備したい5つのアイテムをご紹介します。
①おもちゃは慣れているものと新しいものを
旅行は拘束時間が長いため、必ずおもちゃを持っていきましょう。
その際の注意点は、お気に入りで使い慣れているものと、新しいものを持って行くことです。
新しいおもちゃがあると、長い移動時間も赤ちゃんが飽きずに過ごせます。
最近の100円ショップでは、絵本やパズルなども購入することができるので、新しいおもちゃは100円ショップのものでも十分ですよ。
②洋服は体温調節できるものを
赤ちゃんはまだ体温調節がうまくできません。
そのため、大人がしっかり調整してあげましょう。
真夏でも夜は冷え込んだり、真冬でも室内は暖かかったりします。
季節問わずに、体温を調整できる洋服を準備しておきましょう。
例えば夏は、薄手のウインドブレーカーやカーディガンを持っておきましょう。
また冬は、薄手の長袖の上に、脱ぎ着できるセーターやパーカーなどを着ておくといいでしょう。
③離乳食は慣れているものを
離乳食を持って行く場合、旅行前に必ず赤ちゃんが食べるか確認しましょう。
あげたことのない離乳食はもちろん、昔は食べていても最近あげてない場合、旅行先で食べない可能性があります。
必ず出発前に確認しておきましょう!
④ミルクは普段から飲んでいるものを
ミルクを旅行先で飲む場合は、普段から飲み慣れているものを持っていきましょう。
ミルクはメーカーによっても味が異なります。
そのため、急遽旅行先でいつもと違うメーカーのミルクを購入しても、赤ちゃんが嫌う場合があるので、不足が無いよう少し多めに持っていきましょう。
+αであると便利!おすすめの持ち物
続いては筆者が感じた、+αであると便利なおすすめグッズを3つご紹介します。
①旅行先でおすすめ!チェアベルト
宿泊先や観光先の飲食店で大活躍するのが、”チェアベルト”です。
これはイスやベンチなどに取り付けて、赤ちゃんが落ちないようにする安全補助ベルトです。
また大人の腰に装着することもでき、赤ちゃんがひざの上でしっかり固定されます。
とても軽くてコンパクトなため、1つ持っておいて損はないグッズですよ!
②車移動におすすめ!サンシェード
車の窓から日差しが照りつけて、赤ちゃんが眩しそうにしていること、ありませんか?
せっかく寝ているのに、日差しのせいで起きちゃった!なんてことも。
そんな時におすすめなのが、”サンシェード”です。
車内の窓に取り付けるだけで簡単に直射日光を遮ることができます。
旅行だけでなくても、普段から使用することができるのでおすすめですよ。
③新幹線や飛行機移動におすすめ!ヘッドフォン
赤ちゃんが新幹線や飛行機でぐずってしまったときは、動画が救世主になりますよね?
しかし大勢の人がいる中で音量を出して、動画を視聴するのはちょっと気が引けます。
そんな時におすすめなのが、”ヘッドフォン”です。
耳が小さくイヤフォンが聞けない赤ちゃんには、ヘッドホンが最適です。
赤ちゃんにはまだ大きいですが、ご家族の方が支えてあげれば問題ありません。
赤ちゃん連れ旅行のポイント

赤ちゃん連れの旅行は、今までの大人だけの旅行とは違います。
特に気をつけたいポイントを5つご紹介します。
①赤ちゃんの体調が最優先
赤ちゃんはまだ免疫が弱く、体調が変化しやすいです。
体調を崩さないように、旅行の数日前からはなるべくゆったり過ごしましょう。
それでも旅行当日赤ちゃんが体調を崩してしまうことは、よくあります。
少しでも体調が悪そうだったら、残念ですが旅行はキャンセルし、赤ちゃんの体調を最優先に行動しましょう。
②宿泊先付近の医療施設を事前にチェック
旅行出発時は体調が良くても、旅先で具合が悪くなることも。
また体調だけではなく、慣れない場所で怪我などをする恐れもあります。
そのため、必ず宿泊先付近の医療施設を事前にチェックしておきましょう。
赤ちゃんを見てくれる小児科の場所を把握しておけば、万が一という時に安心です。
③宿泊先に事前確認
宿泊先によっては、赤ちゃんお断りの宿もあります。
そのため、あらかじめ赤ちゃん連れでの宿泊が可能か、口コミやレビューを見たり、宿に直接問い合わせるなどして確認しましょう。
また一緒に、宿泊施設の設備(赤ちゃん用のアメニティーやグッズがあるかなど)も確認しておくといいでしょう。
④赤ちゃんグッズは取り出しやすい位置に準備
意外と盲点なのが、赤ちゃんグッズのしまい場所です。
準備万端で用意しても、いざ必要な時に欲しいものはスーツケースの奥深く…。
なんてことにならないように!
準備する時は使うシーンをイメージして、必要なものは取り出しやすい位置に収納しましょう。
⑤移動中は準備万端に、滞在中は追加購入もOK
赤ちゃん連れの旅行は、何かと荷物が多くなりがちです。
確かに移動中乗り物に乗っているときは、準備万端の方がいいでしょう。
一方で、滞在中は観光先や宿泊先周辺で購入できるものも多くあります。
近くにスーパーや薬局などがあれば、大抵赤ちゃんのお世話グッズを調達することができます。
持って行く荷物の大きさ、重さと相談しながら、途中で購入することも検討してみてください。
赤ちゃん連れ旅行のおすすめスポット
初めての赤ちゃんとの旅行は、大人も赤ちゃんも楽しく満喫したいですよね。
そこで次は、赤ちゃん連れ旅行に最適な3つのスポットをご紹介します!
旅館を満喫!温泉旅館
まず最初のスポットは、温泉旅館です。
特に、和室で客室露天風呂付きのお部屋がおすすめです。
和室だと寝返りができる赤ちゃんは、ベットから落ちるという心配がありませんし、ズリバイやハイハイができる赤ちゃんは、いつもと違う環境のお部屋で思いっきり体を動かせます。
また赤ちゃんと一緒のお風呂は何かとバタバタして大変です。
そのためお部屋にお風呂が付いていると、周りの目や時間を気にせずに赤ちゃんとゆっくりお湯に浸かることができますよ。
思いっきり楽しむ!レジャースポット
赤ちゃんが動くものに興味を持ち始めたら、水族館や動物園、小さな子どもでも乗れるアトラクションやショーがある遊園地などのレジャースポットに行ってみるのも楽しいですよ。
レジャースポットをメインとした旅行でのポイントは、予定を詰め込み過ぎないこと!
ついつい久しぶりの旅行で、あれもこれもと予定を詰め込んでしまいがちです。
ただ、赤ちゃんとの旅行は想定外のことがたくさん起こります。
いつもと違う環境で赤ちゃんも慣れていませんので、時間に余裕を持ったプランニングで楽しみましょう。
自然を楽しむ!コテージ
アウトドア派でアクティブなご家庭におすすめなのがコテージです。
コテージだと、キャンプのように自然を満喫することができるのに、自分であれこれ準備をする必要がないのが魅力的です。
近年のコテージは、ホテル並みに設備が整っている場所も数多くありますので、自然のど真ん中で快適な時間を過ごすことができますよ。
気候が良い時に行きたい、おすすめのスポットです。
無理のない旅行計画で、最高の思い出を
可愛い我が子と、たくさんいろんな旅行に出かけたいですよね。
旅行は、赤ちゃんに多くの刺激を与えます。
見たことない場所、もの、人。
たくさんの刺激に触れて、きっとかけがえのない思い出になるでしょう。
赤ちゃんとの旅行で一番大事なのは、「無理をしないこと」。
旅行の時期も、移動手段も、プランニングも、時間と気持ちに余裕を持った計画で、ぜひたくさんの素敵な思い出を作ってくださいね!
この記事のライター

小鳥遊きさ
令和生まれの年子を育てる、主人のことが大好きなアラサー主婦です。 主人の転勤で、完全に未知なる土地で出産、育児を行なっています。 里帰りなし!親族の協力ゼロ!手伝ってくれる人は主人だけ!という環境のもと、 髪を振り乱し、白目を剥きながら、365日24時間チビ怪獣たちと格闘しています。 悩み、奮闘する1人のママとして、経験してきたことなどを発信していけたらと思います。 また趣味の料理や旅行をゆっくりできる日を夢見て、今日も主人と2人頑張ります!