幼児食のレシピはうどんで食欲UP!1歳・2歳・3歳に人気の簡単ごはん

幼児食のレシピはうどんで食欲UP!1歳・2歳・3歳に人気の簡単ごはん

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1歳半頃になると、離乳食が終わり幼児食に移行します。幼児食前期の1歳半〜3歳の子どもは、好き嫌いが出てくる子もいるので「ご飯を食べてくれない」とお悩みの方は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、幼児食におすすめのレシピを年齢別(1歳・2歳・3歳)に紹介します。人気のうどんレシピや時短で作れる料理も分かりますよ。

私は、離乳食・幼児食コーディネーターでもあるので、幼児食に関するちょっとしたコツなども合わせてお伝えします。幼児食のレシピにお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください。

年齢別でみる幼児食の進め方(1歳2歳3歳)

年齢別でみる幼児食の進め方(1歳2歳3歳)
幼児食期になると、食べられるものが圧倒的に多くなります。離乳食に比べてレシピの幅が広がりますが、まだまだ工夫が必要な時期です。

そもそも幼児食は、大人の料理が食べられるようになる一歩手前の料理のことをいいます。大人と同じように3食から栄養をしっかり摂るために、年齢に合わせたレシピを考えましょう。

この章では、年齢別の幼児食の進め方やポイントを紹介します。

1歳の幼児食は食べやすいレシピ

離乳食が完了したとはいえ、幼児食初期の1歳半頃はまだまだ工夫が必要です。幼児食に慣れさせる第一歩として、食べやすい幼児食レシピを考えましょう!

1歳の幼児食で、大事なポイントを3つ紹介します。

  • 大人よりも味は薄くする
  • 離乳食よりは風味をつける
  • 食材は柔らかくする

この3つのポイントを意識して、1歳でも食べやすい幼児食を作ってみましょう。私自身、ちょうど1歳の娘がいるのですが、毎日幼児食のレシピを考えるのに苦労しています。

幼児食だけを作るのは手間が掛かるので、大人の料理を味付けする前に取り分けて時短を意識しています。また、大人用のスープにお湯を足して薄くする方法もあるので、ぜひ試してみてください。

2歳は苦手な食材を見せないレシピ

2歳の子どもは、好き嫌いが出やすい時期です。イヤイヤ期とよく言われるこの時期は、気に入らない食材があると「全く食べてくれない」ということもあります。

そこで、2歳児の幼児食は苦手な食材を隠すレシピにしてみてはいかがでしょうか。例えば、大好物の料理に苦手な食材を混ぜて与えてみるのも一つの手です。

うちの娘の場合ですが、スープなどの汁物が大好きなので、苦手な野菜を細かく刻んで入れるとよく食べてくれました。野菜嫌いな子は、甘めの蒸しパンやホットケーキに混ぜても食べやすくなりますよ。

3歳は盛り付けをアレンジしたレシピ

3歳は、見た目の良さで食欲が進むことがあります。今まで食べてくれたレシピでも、急に「いらない」と言って食べないこともあるのではないでしょうか。

普段の幼児食に飽きてしまった場合は、盛り付けを工夫してみましょう!キャラ弁のように手間をかけることは難しいですが、以下のアレンジレシピであれば忙しい方でもチャレンジできますよ。

  • いつもと違う食器に変えてみる
  • ピックを付けて華やかにする
  • 調味料で顔を描いてみる

このくらいの工夫であれば、時間がない方でもサッとできるのではないでしょうか。少しの変化ですが、いつもと違う食事に子どもは喜んでくれると思います!

幼児食のうどんレシピを年齢別に紹介

幼児食のうどんレシピを年齢別に紹介
この章では、幼児食に大人気のうどんレシピを年齢別に紹介します。食欲がないときでも食べやすいうどんは、ママの味方ですよね。

今回は、楽天レシピから1歳〜3歳の子どもに人気のうどんレシピをピックアップしたので、ぜひ参考にしてみてください。

1歳~1歳半に人気の手づかみうどん

1歳〜1歳半の子どもは、スプーンが使えるようになってきたとはいえ、まだまだ上手に食べられません。特にうどんなどの麺類は、子どもだけで食べるのが難しいですよね。

そこで、1歳半の幼児食初期におすすめのうどんは、手づかみでたべれるうどんのおやきです!お好きな野菜を刻んで混ぜて焼くだけなので、比較的簡単に作れます。

栄養たっぷりのうどんレシピを探している方は、ぜひ試してみてください。
手づかみしやすい♪うどんのお焼き
by ha.ru.ko

手づかみしやすい♪うどんのお焼き

材料(1〜2人分)
うどん / 1/2玉
薄力粉 / 大さじ2
水 / 大さじ3
小松菜(みじん切り) / 大さじ1
玉ねぎ(みじん切り) / 大さじ1
かつお節 / 山盛り大さじ1

レシピを考えた人のコメント
手づかみでも崩れにくく食べやすいみたいです。野菜は何でもOK☆お好きな野菜を入れてください。

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2歳におすすめレシピは冷たいきつねうどん

2歳におすすめのうどんレシピは、冷たいきつねうどんです!ジュワっと甘くて大きなお揚げが、2歳の心を掴むこと間違いなしです。

とはいえ、大きなお揚げだと嚙み切るのが大変なので、食べるときは一口サイズに切って与えましょう。好き嫌いが出やすい時期なので、味の濃さはその子好みに調整してください。

きつねうどんは「冷蔵庫にうどんと油揚げしかない…」なんてときに助かる1品です。

ジュワッと甘くて大きなキツネの冷たいうどん♡
by *kuuuma*

ジュワッと甘くて大きなキツネの冷たいうどん♡

材料(2人分)
油揚げ / 2枚
水(お揚げ用) / 2分の1カップ
三温糖 / 大さじ1
醤油 / 大さじ1
みりん / 大さじ1強
冷凍うどん / 2玉
青ネギ / 1本
水 / 2カップ
麺つゆ / 大さじ5
氷 / 2~4個

レシピを考えた人のコメント
お揚げを甘辛くサッと煮て冷たいおうどんに乗っけました!冷凍うどんとお汁は麺つゆなので以外とサッと作れちゃいます|﹃・)♡暑い日でもぺろりです!

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3歳は大人も美味しいナポリタンうどん

3歳におすすめのうどんレシピは、食欲をそそるナポリタンうどんです!麵つゆや醤油味のうどんに飽きてきた際、試してみてはいかがでしょうか。

3歳になると調味料も程よく使えるようになるので、大人も一緒に食べれるレシピでもあります。大人が食べる場合は、子ども用に取り分けたあとに味付けを調整してもいいでしょう。

大人と同じ料理を食べることで、「ママとパパと一緒だ!」と喜んで食べてくれることもありますよ
【幼児食】ナポリタンうどん【大人も一緒に!】
by a'

【幼児食】ナポリタンうどん【大人も一緒に!】

材料(2人分)
冷凍うどん / 2玉
にんじん / 4cm
玉ねぎ / 1/2個
ピーマン / 2個
ベーコン / 2枚
ケチャップ / 大さじ3
顆粒コンソメ / 小さじ1
オリーブオイル / 小さじ1

レシピを考えた人のコメント
ナポリタンをうどんで作るレシピ。
大人も子どもも食べられます!

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簡単!幼児食のレシピは時短料理がおすすめ

簡単!幼児食のレシピは時短料理がおすすめ
美味しいご飯を作りたいけれど「手間をかけたくない」と考える人は多いのではないでしょうか。子どものお世話もあるので、なるべく手軽に作れるレシピがいいですよね。

そこで今回は、幼児食におすすめの時短レシピを紹介します。年齢別で紹介するので、お子様の成長に合わせてご覧ください。

1歳は卵不使用の簡単幼児食(離乳食)レシピ

1歳頃になると、卵アレルギーが判明している子もでてきます。そこで今回は、卵不使用で簡単に作れる手づかみハンバーグを紹介します。

材料を刻んで混ぜたら焼くだけなので、比較的簡単に作れると思います。ハンバーグの形を作るのが面倒くさい場合は、玉子焼き機のフライパンを使ってみてください!

玉子焼き機を使う場合は、フライパンに具材を敷き詰めて両面を焼いたら、食べやすい大きさにカットします。かなり時短でハンバーグができるので、時間がないときにおすすめです。
離乳食後期~手づかみ食べに!豆腐ハンバーグ
by ポニポニ2323

離乳食後期~手づかみ食べに!豆腐ハンバーグ

材料(5~7人分)
鶏ひき肉 / 90g
絹ごし豆腐 / 90g
玉ねぎ / 1/4個
ニンジン / 1/3本(小サイズ)
小松菜 / 2~3枚
片栗粉 / 大さじ1
醤油 / 少々
オリーブオイル / 少々

レシピを考えた人のコメント
我が家の定番離乳食。
手づかみ食べしやすく、娘も喜んでモグモグ食べてくれます!
豆腐の水切りなし!スプーンを使うので手も汚れず、簡単に作れます。

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2歳が喜ぶ!材料2つの簡単幼児食レシピ

2歳が喜ぶ時短レシピは、材料2つで作れるハッシュドポテトがおすすめです。じゃがいもとパルメザンチーズ(あれば)を混ぜて焼くだけなので、料理が苦手な人でも簡単につくれるのではないでしょうか。

ポテトが好きな子どもは多いので、定番料理になるかもしれません。素材の味を活かせるレシピでもあるので、調味料をあまり使いたくない人にもおすすめです。

材料2つ!ハッシュドポテト お弁当でもヘビロテ♪
by ガーリーガーリック

材料2つ!ハッシュドポテト お弁当でもヘビロテ♪

材料(2~3人分)
じゃがいも 中サイズ / 1こ
パルメザンチーズ / 大さじ4
オリーブオイル / 大さじ1

レシピを考えた人のコメント
味つけはパルメザンチーズのみ。子どもたちが、「あれ美味しいよね!」と話していて、意外に好評だったと知りました。

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3歳は一緒に作れる幼児食ピザのレシピ

3歳は手先が器用になってくるので、お箸を使える子もいるでしょう。チャレンジ精神旺盛なこの時期は、一緒に作れる幼児食ピザを作ってみてはいかがでしょうか。

作業工程は、好きな具材をジャガイモ生地の上にのせて焼くだけです。今回紹介するレシピは、粉もの不使用のピザなので子どもが途中で味見しても安全ですよ。

遊び感覚で楽しみながら作れるので、休みの日などにチャレンジしてみてください。

子供と作る♪じゃがいものピザ
by f-nyn

子供と作る♪じゃがいものピザ

材料(1~2人分)
じゃがいも / 大3個
ほうれん草 / 40グラム
コーン / 50グラム
トマト / 1/4個
ツナ缶 / 1缶
スライスチーズ / 2枚
トマトケチャップ / 適量

レシピを考えた人のコメント
一歳半の子供が楽しそうに手伝ってくれました。
途中で口に入れてしまっても大丈夫なように粉もの不使用です。下準備まですれば小さい子供とも遊び感覚で作れます。

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幼児食におすすめの簡単おやつレシピ

幼児食におすすめの簡単おやつレシピ
1歳半以降になると、3食では補えない栄養をおやつで補給します。市販のおやつは甘さが強い食品もあるので、幼児食期は気を付けたいですよね。

市販のおやつに抵抗がある方は、素材の味を活かした手作りおやつをつくってみてはいかがでしょうか。年齢別におすすめの手作りおやつレシピを紹介するので、ぜひご覧ください。

1歳は手づかみOK!柔らかい蒸しパン

1歳のおやつは食べやすい蒸しパンがおすすめです。今回紹介する蒸しパンは、余っている粉ミルクがあれば有効活用できます。

フライパン不使用、レンジのみで作れる蒸しパンなので忙しい親御さんにピッタリのレシピです!今回はチーズ入りの蒸しパンですが、細かく刻んだ野菜を入れたりフルーツを入れても美味しそうですね。

アレンジがきく蒸しパンで、お子様好みのオリジナルレシピをつくってみてはいかがでしょうか。

離乳食用チーズ蒸しパン
by Nico

離乳食用チーズ蒸しパン

材料(2~4人分)
牛乳 / 100ml
1才からのチーズ / 2本
バター / 10g
粉ミルク / 大さじ3
砂糖 / 各大さじ1
卵 / 1個
ホットケーキミックス / 150ml

レシピを考えた人のコメント
栄養たっぷりのチーズ蒸しパンです(*^^*)
離乳食だけでなく、妊婦さん、授乳ママさん、幼児期のお子さんにも♪

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2歳は材料4つで作れる時短クッキー

2歳におすすめのおやつは、材料4つで作れる卵不使用のクッキーです。手作りクッキーと聞くと「型抜きが大変」「時間が掛かる」と感じる方も多いでしょう。

今回のレシピも型抜きを使用していますが、時間がないときは手で丸めて焼くだけで時短になります。生地を伸ばしたあとに、包丁でお好きな大きさに切ると時短になるだけでなくきれいな断面のクッキーが作れるので、良かったら参考にしてみてください。

【卵なしおやつ】クッキー生地
by じゃがばた

【卵なしおやつ】クッキー生地

材料(1人分)
薄力粉 / 15g
砂糖 / 5g
バター / 7.5g
(ココア) / 2g

レシピを考えた人のコメント
卵アレルギー対応 クッキー生地です。
丸めても型抜きでもOK

何度も作ったので完成版レシピです。

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3歳は見た目も華やかなゼリー

3歳のおやつは見た目が可愛らしい、カラフルなゼリーをつくってみてはいかがでしょうか。お好きなフルーツやジャムを飾ると、彩り鮮やかなゼリーが作れます。

お手伝いが好きなお子様は、一緒に材料を混ぜたり飾り付けを頼むと喜んで手伝ってくれます。普段手作りおやつを作らないという方でも、簡単に作れると思うのでぜひチャレンジしてみてください。

ミルクゼリーのいろいろフルーツソース
by ジョンとポーク

ミルクゼリーのいろいろフルーツソース

材料(約4人分)
牛乳 / 300cc
砂糖 / 20g
粉ゼラチン / 5g
フルーツのジャムや果肉 / 大2×4

レシピを考えた人のコメント
カラフルに飾って~。

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幼児食の冷凍レシピは簡単・時短で便利!

幼児食の冷凍レシピは簡単・時短で便利!

冷凍料理は忙しいママとパパの味方です!時間があるときに、まとめて作り置きしておけば、食べたいときに温めるだけでパッと料理が完成します。

そこで今回は、幼児食で人気の冷凍レシピを年齢別で紹介します。今回紹介するレシピは、幼児食初心者の方でもチャレンジしやすいレシピなので、ぜひ試してみてください。

【ご飯もの】冷凍幼児食レシピ

冷凍できるご飯でおすすめなのが、炊飯器で作れるエビピラフです!たっぷりの野菜を炊飯器に入れて炊けるので、ほったらかしで栄養満点の幼児食が作れます。

炊き込みご飯は、野菜を入れるとグッとうまみが増すので、野菜嫌いな子におすすめのレシピです。私もよくニンジンの炊き込みご飯を子どもに作ります。

すりおろしたニンジンをご飯と炊いてバターを加えるだけなので簡単ですよ。色合いも鮮やかなオレンジ色になるので、良かったら試してください。
一緒に食べる幼児食 炊飯器で海老ピラフ 冷凍保存可
by chococco3215

一緒に食べる幼児食 炊飯器で海老ピラフ 冷凍保存可

材料(約11人分)
お米 / 3合
コンソメ / 大さじ1/2
塩 / 小さじ1/2
バター / 15g
冷凍むき海老 / 1袋(160g)
子供用ソーセージ / 2本(普段は無しで作ってます)
以下の野菜はお好きなものを / コーン、インゲン、グリンピース等もお薦め
人参 / 小一本
玉ねぎ / 1/4個
ピーマン / 1個
しめじ / 1/3パック

レシピを考えた人のコメント
野菜をたっぷり入れて1つで栄養ばっちりの海老ピラフ。親が一緒に食べても美味しいと思います。カレー粉やケチャップ等でバリエーションを出すことも出来ます。

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【おかず】冷凍幼児食レシピ

今回は幼児食におすすめのかぼちゃ料理を紹介します。かぼちゃ料理のなかでも定番の煮物ですが、今回のレシピは醤油を使いません。

幼児食は「なるべく調味料を控えたい」と考えている方は多いですよね。今回のレシピは塩と砂糖のみなので、素材の味をいかした煮物が作れます。

おかずを冷凍しておけば「あと1品欲しい…」というときにも便利です。塩分が気になる方は、こちらのレシピを参考にしてみてはいかがでしょうか。

かぼちゃの塩煮 弁当や幼児食にも◎ 冷凍保存可
by エドワード

かぼちゃの塩煮  弁当や幼児食にも◎ 冷凍保存可

材料(3人分)
かぼちゃ / 1/4個
水 / 150cc
塩 / 小さじ2/1
砂糖 / 小さじ2

レシピを考えた人のコメント
醤油で煮るより色鮮やかに仕上がります。茶色ばかりになりがちな弁当に一品入れるとキレイです。優しい味付けなので子供達にも好評です。

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【野菜】冷凍幼児食レシピ

幼児食を作る際、「野菜が少ないな」と感じることはありませんか?なるべく野菜を摂り入れて、バランスの良い食事を作りたいですよね。

野菜が足りないときは、ベジタブルミックスがおすすめです。市販の冷凍ベジタブルミックスはよく見かけますが、手作りの場合は子どもが好きな野菜で作れるのが魅力です。

特に、柔らかい野菜を好む幼児食の時期は、食材の固さも気になりますよね。手作りのベジタブルミックスは、好みの柔らかさで作れますよ。

離乳食後期~時短調理に◎手作りベジタブルミックス
by おひや

離乳食後期~時短調理に◎手作りベジタブルミックス

材料(1人分)
たまねぎ / 1個
にんじん / 1本
ジャガイモ / 中サイズ2個
※ブロッコリー、なす、大根などその時 /
手に入りやすい食材3~4種類でOKです /

レシピを考えた人のコメント
一度作って冷凍保存しておくと、朝昼晩すべてのメニューに幅広く活用でき、色んな野菜も摂取できる時短最強アイテムになります。忙しいワーママにもおすすめです!

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【スープ】冷凍幼児食レシピ

子どもには野菜をたくさん食べてほしいけれど「なかなか食べてくれない」とお悩みの方は多いのではないでしょうか。野菜嫌いの子どものレシピを考えるのは大変ですよね。

そこでおすすめのスープ料理は、ニンジンと玉ねぎのスープです!素材の甘さを活かしたスープなので、調味料は塩と胡椒しか使用しません。

大人用には、コンソメを足して味付けを工夫してみてください。野菜を柔らかく煮込むスープは、料理に時間が掛かるので冷凍しておくと便利です。

幼児食☆人参と玉ねぎのポタージュ
by みゅうしろ

幼児食☆人参と玉ねぎのポタージュ

材料(2人分)
人参 / 中2本
玉ねぎ / 1/2個
水 / 適量
塩 / 少々
胡椒 / 少々
牛乳 / 300cc

レシピを考えた人のコメント
自然の甘さで。
大人用にはコンソメ味もおススメです。

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幼児食の冷凍保存で注意したいポイント3つ

幼児食の冷凍保存で注意したいポイント3つ

幼児食に便利な冷凍保存ですが「どんな料理でも冷凍して大丈夫」というわけではありません。美味しく冷凍保存をするには、注意しておきたいポイントがあります。

そこで今回は、冷凍保存に関する以下3つの注意点について紹介します。

  • 乾燥しないように汁気の多い料理を冷凍する
  • 冷凍に不向きな食材は注意する
  • 早めに消費する

冷凍保存のコツを理解して、美味しい幼児食をつくりましょう!

1.乾燥しないように汁気の多い料理を冷凍する

冷凍保存で注意しておきたいのは、食材の乾燥です。冷凍により食材が乾燥してしまうと、嫌なニオイが出たり、食感が悪くなることがあります。

冷凍保存で乾燥を防ぐには、汁気の多い料理を選ぶことです。例えば、食材にソースをかけたり、スープ系のものを冷凍するように意識しましょう。

とはいえ、汁気の少ないレシピを冷凍したいこともありますよね。例えば、ハンバーグや魚などの乾燥しやすい食材は、長期期間の冷凍に向いていないので早めに消費しましょう。

また食材は空気に触れると、酸化して食品の品質が落ちる特徴があります。冷凍保存をする際は、できるだけ食材が空気に触れないよう密閉空間で食材を保存するようにしてください。

冷凍保存に便利なジップロックや保存容器、ラップなどを使い分けて、美味しさを逃がさないようにしましょう!

2.冷凍に不向きな食材は注意する

冷凍には、向かない食材があります。今回は、幼児食でよく使われる野菜のなかで、冷凍に不向きな食品の一例を以下にまとめました。

  • ジャガイモ
  • きゅうり
  • 白菜
  • レタス
  • ナス

上記の野菜はいちれいですが、生野菜として食べることが多いレタスなどの葉物野菜は、冷凍するとパリパリなってしまいます。レタスのように水分を多く含んでいる野菜は、冷凍に向いていません。

また、冷凍に向かない野菜のなかでもよく知られているのはジャガイモです。解凍後はビックリするほどボソボソとした食感になります。

冷凍に不向きな食材をどうしても保存したい場合は、細かく刻んだり柔らかく煮るなどして工夫しましょう。

3.早めに消費する

市販の冷凍食品は長期間保存できますが、家庭で作った料理は品質が落ちやすいので1ヶ月程を目安に消費しましょう。目安は1ヶ月ですが、冷凍すると品質が落ちやすいので、できれば2週間以内には食べきりたいですね。

また、油分が多く酸化しやすい食品は、冷凍の嫌なニオイが付きやすいので、長期間の保存は避けましょう。一度解凍した食品も再冷凍してしまうと、美味しくなくなってしまうので注意してください。

なるべく品質を落とさず冷凍するコツは、市販の冷凍食品のように急速冷凍することです。家庭で急速冷凍するには、金属トレーの上に食品を置く方法があります。

通常よりも素早く熱を奪うことができるので、ぜひ試してみてください。

幼児食を食べてくれないときの3つのアイデア

幼児食を食べてくれないときの3つのアイデア

子どもによって好き嫌いがあるので「レシピを考えるのが大変」とお悩みの方は多いでしょう。普段よく食べる子でも、日によって食べムラがあることもありますよね。

そこでこの章では、幼児食を食べてくれないときにおすすめのアイデアを3つ紹介します。

  • とろみをつける
  • 少なめにお皿に盛りつける
  • 香りで食欲UP

レシピにお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.とろみをつける

幼児食の期間は、1歳半〜6歳くらいまで続くので年齢に応じた工夫が必要です。特に離乳食が終わったばかりの1歳半頃の子どもは、まだ奥歯が生えていない子が多いので飲み込みやすいレシピを考えましょう。

例えば、ハンバーグや魚など飲み込みにくそうな食事の場合、とろみをつけて食べやすくしてみてはいかがでしょうか。水溶き片栗粉やホワイトソース、ジャガイモのすりおろしなどで、とろみをつけることができますよ。

水溶き片栗粉の作り方は、片栗粉小さじ1に対して水は大さじ3が基本です。片栗粉はダマになりやすいので、以下のポイントを意識してみてください。

  • あらかじめ片栗粉を溶いておく
  • 火を止めてから加える
  • 回しながら加える
  • くわえた後は1分程加熱する

飲み込みにくい野菜やそぼろなども、あんかけにすることで食べやすくなります。口当たりがバサバサしていて食べにくそうであれば、試してみてはいかがでしょうか。

2.少なめにお皿に盛りつける

子どもが幼児食を食べないときは、盛り付けをいつもより少なめにしてみてください。特に食が細い子の場合「ご飯を全部食べれた!」という達成感が、食への意欲を高めます。

量が少ないことは気にし過ぎないようにして、まず食べきる達成感を味わってもらいます。お皿が空っぽになったら「全部食べれて偉いね」と褒めてあげましょう。

子どもは全部食べれたことが嬉しくて、おかわりをするかもしれません。子どもの気持ちを盛り上げながら、少しずつ量を増やしていけるといいですね。

3.香りで食欲UP

子どもは大人よりも味覚に敏感なので、幼児食に使用する調味料は少なめにしている方は多いでしょう。しかし、味のバリエーションが少ないと子どもが飽きて食べないことがあります。

種類や量に気を付ければ、1歳6ヶ月以降から香りつけ程度に少量のスパイスを使用できます。食事のバリエーションを増やすことは、食経験を豊かにすることにも繋がりますよ。

幼児食から使用できるスパイスは以下の通りです。

  • カレー粉
  • ショウガ
  • こしょう
  • にんにく

どちらも、少量であれば風味づけに使用できます。スパイスは、無理に与える必要はありませんが、食が進まないときにレシピに加えてみてはいかがでしょうか。

まとめ

まとめ
幼児食期の子どもは、食べムラや好き嫌いが出やすいので「なかなか食べてくれない」と悩むことがあるでしょう。子どもは、その日の気分でご飯を食べたり、食べなかったりすることもあります。

子どもの食が進まない場合は、以下の工夫をしてみましょう。

とろみをつけて食べやすくする
少なめにお皿に盛りつけて、食べきる達成感を味わってもらう
香りや盛り付けを工夫して食欲UPにつなげる

「毎日幼児食を作るのは大変」という方は、冷凍保存を上手に活用して、今回紹介した時短レシピを試してみてはいかがでしょうか。