
【おもちゃ18選】3ヶ月4ヶ月5ヶ月の赤ちゃんは月齢別に選ぶのがおすすめ
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赤ちゃんにはじめてのおもちゃを選ぶときは、どのようなものを選んだらよいか迷いますよね。赤ちゃんが熱中するおもちゃとは、ほどよい達成感があるおもちゃです。
そのためには、赤ちゃんの発育を観察することが必要になります。この記事では、生後3ヶ月・4ヶ月・5ヶ月の赤ちゃんの発育を確認し、月齢に合ったおもちゃをご紹介します。
赤ちゃんとおもちゃの関わり方もレクチャーするので、参考にして赤ちゃんが喜ぶおもちゃを選んであげましょう。
おもちゃを与えるタイミングによっては、発達に良い影響を与えることができます。
Table of Contents
生後3ヶ月・4ヶ月・5ヶ月ってどんな時期?
生後3ヶ月〜5ヶ月の時期は、赤ちゃんは目覚ましい成長をします。
どのようなおもちゃを与えるべきか迷った時には、赤ちゃんの発達に注目するとヒントを得られることがあります。
- 首がすわって握ることを覚える生後3ヶ月
- 視界が広がり好奇心が芽生える生後4ヶ月
- 手先が器用になり物を投げる事を覚える生後5ヶ月
首がすわって握ることを覚える生後3ヶ月
生後3ヶ月は、体重は産まれたときの2倍にもなり、首がすわって握ることを覚える時期です。腕や足に脂肪がつき、全体的にまんまるとした赤ちゃんらしい体型になります。
はじめのうちは自分の手を認識していないため、眺めたり口に入れたりする様子がみられるでしょう。
やがて首がすわると頭の向きを自由に変えられるようになるため、面白そうなおもちゃをみつけると、自ら手を伸ばすようになります。
よってこの時期のおもちゃは、手を動かしたり握ったりできるものがおすすめです。泣いたり笑ったりといった感情表現も豊かになるため、パパママも一緒に楽しめるようになります。
視界が広がり好奇心が芽生える生後4ヶ月
生後4ヶ月は、視界が広がることにより好奇心が芽生える時期です。
また「満腹中枢」が働くようになるため、赤ちゃんの体重や身長など成長が一旦緩やかになり、睡眠のリズムをつけやすくなります。
個人差がありますが、この時期の赤ちゃんの1日の睡眠時間は12〜15時間ほど。お昼寝は2〜3回になり、夜にまとめて寝るようになってきます。
よって起きている時間と寝る時間を意識づけできるような、色や音で訴えかけるおもちゃが良いでしょう。
「触る/つかむ」という感覚も敏感になってさまざまなものに手を出しますが、この時期はよだれの量も増えるため、スタイの着用や洗濯できるおもちゃかどうかも検討して。
手先が器用になり物を投げる事を覚える生後5ヶ月
生後5ヶ月になると、手先が器用になり物を投げる事を覚えます。知恵がついてきて、目で見えた通りに手を動かせることに気付くからです。
これまではおとなしくベッドに寝ていた赤ちゃんでも、床の上で身体を自由に動かせる方が喜びます。
発達が早い赤ちゃんは寝返りをうてる子もいるため、与えられたおもちゃで喜んでいた「受け身」の姿勢から、興味があるものに手を伸ばす「能動的」な動きに変わります。
動ける範囲が広くなるため、この時期の赤ちゃんが喜ぶのはボールや電車・バスなどのおもちゃです。厚手の服よりも薄手の服で遊ばせると、身体を動かしやすくなります。
生後3ヶ月・4ヶ月・5ヶ月のおもちゃの選び方
どのようなおもちゃを選んだらよいかを具体的にご紹介します。可能なら実際に赤ちゃんを店頭に連れていき、反応を見ながら選ぶとより適切なおもちゃを選べますよ。
- 選び方1:人気のキャラクターから選ぶ
- 選び方2:目的から選ぶ
- 選び方3:素材から選ぶ
選び方1:人気のキャラクターから選ぶ
おもちゃを買うときは、「人気のキャラクターから選ぶ」のも良い方法です。「人気のキャラクター」というのは、明るい色合いや丸いフォルムなどから、赤ちゃんの興味を引きやすい特徴を持っています。
なかでもアンパンマンやディズニーは代表的な人気キャラクターで、成長過程で必ず一度は手にするおもちゃといえます。
あえてキャラクターを外すという場合には、「赤・白・黒」などハッキリした色合いのおもちゃを選ぶと、赤ちゃんの興味を引きますよ。
選び方2:目的から選ぶ
おもちゃを買うときに「目的から選ぶ」という方法もあります。「好奇心を育てたい」「温かみを感じてもらいたい」など、大人目線での選択になりますが、効率的におもちゃを選ぶことができます。
天井やベッドに取り付けるモビールは、寝ていることが多い赤ちゃんにとって興味を引くおもちゃになります。
木や手作りのおもちゃは、一つひとつ色合いや形が異なるため、赤ちゃんにとって良い刺激になるでしょう。目的を明確にしておくと、商品を選びやすくなります。
選び方3:素材から選ぶ
おもちゃの選択に迷ったら、素材から選ぶのも良い方法です。それぞれ特徴があるため、日頃から「赤ちゃんが何に興味を持つか」を観察しておくことをおすすめします。
色に興味を持つ赤ちゃんなら、色使いが豊富で軽いプラスチックのおもちゃがおすすめです。身体を動かすことが好きな赤ちゃんなら、ぶつけてもケガをしにくいシリコン製のおもちゃが良いでしょう。
口に物を運ぶ事が多い赤ちゃんの場合は、布製のおもちゃなら水洗いができ、清潔な状態を保つことができます。
生後3ヶ月におすすめのおもちゃ6選
販売される赤ちゃんのおもちゃには、おおよその月齢が表示されているものがほとんどです。
しかし発達の進み具合は、個人差が大きいため、記載された月齢と赤ちゃんの発達を十分に確認したうえで適したおもちゃを与えましょう。
生後3ヶ月の赤ちゃんには、寝たままでも楽しめるおもちゃがおすすめです。
- 長い期間遊べる「くまのプーさん えらべる回転6WAYジムに変身メリー」約7,800円
- しっかり握れる「キリンのソフィー ハンドラトル」約1,800円
- 繋げて楽しい「どんぐりと小リスの歯がため」約1,300円
- 口へ運んでも安心な「ペろりん」約2,000円
- キャラクターがかわいい「にこにこリストラトル2個セット」約900円
- 使い勝手抜群の「プレイマット」約17,000円
長い期間遊べる「くまのプーさん えらべる回転6WAYジムに変身メリー」
出典元:楽天市場
我が家の子ども達は、1歳近くまでメリーのお世話になりました。赤ちゃんの好みや性格にもよりますが、自分の視界が変わるとメリーを楽しむ角度も変わるため、長持ちするおもちゃの一つです。
「くまのプーさん えらべる回転6WAYジムに変身メリー」は、成長に合わせて組み替えることでメリー→おすわりビジー→つかまり立ちジムに変身します。
回転速度や音楽を選ぶ事ができるため、好みに応じて長く使うことができるでしょう。
しっかり握れる「キリンのソフィー ハンドラトル」
出典元:楽天市場
生後3ヶ月の赤ちゃんには、ラトルもおすすめです。ラトルは、日本では「ガラガラ」という呼び方が一般的で、生後間もない時期から与えられるおもちゃの一つです。
「キリンのソフィー ハンドラトル」は両手で持つことができるため、握る練習に最適です。もし赤ちゃんが口に入れることがあっても、歯がためが付いているため、まさに一石二鳥。
何度も繰り返し遊ばせると脳や筋肉を刺激でき、結果として発達を促すことにつながります。
繋げて楽しい「どんぐりと小リスの歯がため」
出典元:楽天市場
「どんぐりと小リスの歯がため」は、歯がためだけではなく「知育おもちゃ」として使用できることが特徴です。
リングにはさまざまな凹凸が付いているため、見た目だけではなく、手で口でその違いを感じ取ることができます。
小リスの歯がために使用されているプラチナシリコンは、シリコン独特のニオイがせず、煮沸や電子レンジでの消毒が可能。柔らかでカラフルな色合いも、赤ちゃんの好奇心を刺激します。
口へ運んでも安心な「ペろりん」
出典元:楽天市場
名前の通り、赤ちゃんに渡すと思わず口に運びたくなるおもちゃ「ぺろりん」。
玉2つ、リング2つを組み合わせた構造は見た目もかわいく、木のぬくもりを感じることができます。手にもって振ると、「カラカラ」と音がします。
面取りはもちろん、白木・植物性の塗装処理を施してあるため、口に入れても安心。有料で赤ちゃんの名前を刻印することができるため、プレゼントとしても最適です。
キャラクターがかわいい「にこにこリストラトル2個セット」
出典元:楽天市場
Sassyの「にこにこリストラトル2個セット」は、はっきりした色合いでかわいいキャラクターが特徴です。
まだしっかりラトルを握ることができない赤ちゃんでも、手首や足首に巻き付けて「カラカラ」音を楽しむことができます。
キャラクターが身近にある食材を使っていることもポイント。おやつやデザートの時に、「にこにこリストラトル」の食材であることに気付いてくれるかもしれませんよ。
使い勝手抜群の「プレイマット」
出典元:楽天市場
こちらで紹介するプレイマットは、赤ちゃんが大きくなってもアーチを外して「マット」として使用することができます。
おしゃれな北欧らしいデザインも魅力的。音やミラーなどの仕掛けもあるため、赤ちゃんが喜んで遊んでくれるでしょう。
さらに、おもちゃは取り外してベビーカーに付けることも可能。
外の環境に慣れていない赤ちゃんでも、家庭と同じおもちゃを持ち歩ければ安心することができます。マットは手洗いができるため、清潔に使用できます。
生後4ヶ月におすすめのおもちゃ6選
生後4ヶ月の赤ちゃんには、音がするおもちゃがおすすめです。この時期の赤ちゃんは、音の違いを理解しているため、さまざまな音に興味を示します。
- リラックス効果が得られる「いっしょにねんね すやすやメロディ」約3,500円
- 赤ちゃんでも楽しめる「パタパタフラッパー」約1,700円
- ベビーカーに吊り下げできる「ぬいぐるみの赤ちゃん用ラトル」約3,600円
- 優しい色合いが可愛い「SOFT BALL」約2,000円
- 好奇心を刺激する「カミカミゆびさき布あそび くまのプーさん」約700円
- 回して遊ぶ「回転ペンタ」約3,000円
リラックス効果が得られる「いっしょにねんね すやすやメロディ」
出典元:楽天市場
「いっしょにねんね すやすやメロディ」は、我が家でも購入しました。
胎内音と呼ばれる心臓の音や血液が流れる音、波の音が出るおもちゃは、「1/fゆらぎ」と言われる心を落ち着かせる効果があり、赤ちゃんにリラックス効果を与えることができます。
ボタン一つで胎内音と波の音、音楽が切り替えられるため、赤ちゃんを寝かせたい時には胎内音・波の音を、起きている時には音楽を聞かせると、睡眠のリズムを整えたいときにも効果的です。
赤ちゃんでも楽しめる「パタパタフラッパー」
出典元:楽天市場
赤ちゃんが音に興味を持ちだしたら、ネジや部品がない楽器もおすすめです。赤ちゃん用の楽器なら、ネジや塗装が剝がれることがないため、誤飲の心配もありません。
「パタパタフラッパー」は、柄付きの簡単に演奏ができるカスタネットで、天然素材を使ったシンプルなデザインが特徴です。
面取りを行っているため、赤ちゃんが誤ってぶつけても安心。温かみがある白木で、赤ちゃんの感性を刺激してあげましょう。
ベビーカーに吊り下げできる「ぬいぐるみの赤ちゃん用ラトル」
出典元:楽天市場
「ぬいぐるみの赤ちゃん用ラトル」は、ベビーカーに吊り下げできるラトルです。4つの種類がセットになっているため、赤ちゃんが飽きることなくベビーカーに乗ってくれるでしょう。
素材は柔らかいポリプロピレン樹脂コットン。シミや汚れが気になる時にでも、手洗いで清潔に保つことができます。
吊り下げはリングで簡単・便利。視覚と聴覚で、赤ちゃんの発達を促してあげましょう。
優しい色合いが可愛い「SOFT BALL」
出典元:楽天市場
「SOFT BALL」は、握ったり引っ張ったり、取り出したりと多様な遊び方が可能です。小さいボールが大きなボールに入っているため、赤ちゃんの知的好奇心を刺激してくれます。
お部屋に散らかっていても、インテリアのように馴染む優しい色合いも特徴。さわり心地もソフトで、赤ちゃんが何度も触れることから形状認知機能を鍛えることができます。
好奇心を刺激する「カミカミゆびさき布あそび くまのプーさん」
出典元:楽天市場
「カミカミゆびさき布あそび くまのプーさん」は、ひとつで赤ちゃんのさまざまな要求を満たしてくれることが特徴です。
パリパリ音で感触あそび、タグでひっぱりあそび、歯がためで歯のムズムズ感を解消してくれます。
歯がためは無塗装なので、赤ちゃんに安心。裏面は柔らかいタオル生地です。かさばらないため、外出時にもおすすめです。
回して遊ぶ「回転ペンタ」
出典元:楽天市場
「回転ペンタ」はコマのように回る木のおもちゃです。赤ちゃんは視力が発達してくると、徐々に「動くもの、回るもの」に興味を持つようになります。
可愛い見た目以上のスピーディな動きに赤ちゃんの目は釘付け。
「カラカラ」と心地よい木の音がするため、ラトルとしての機能も備えています。有料で名前を入れることも可能です。歌や音楽に合わせて遊んでも楽しめますよ。
生後5ヶ月におすすめのおもちゃ6選
赤ちゃんは生後5ヶ月になると、夜泣きが始まる子もいます。夜寝てもらうためには、昼間の運動は欠かせません。
以下のおもちゃなら、発達を促すと同時に、運動不足解消になります。
- 網目状でつかみやすい「O ball」約1,000円
- 丸洗いができて衛生的な「歯がため」約2,300円
- 仕掛けがたくさん詰まった「バイリンガル・ラーニングボックス」約2,500円
- 脳に刺激を与えてくれる「Adnil LAND series」約1,500円
- 柔らか素材の積み木「First Baby Block’s」約3,300円
- インテリアの一部になる「Stacking Cups」約3,000円
網目状でつかみやすい「O ball」
出典元:楽天市場
生後5ヶ月の赤ちゃんには、ボールがおすすめです。生後5ヶ月になると0.08程度まで見えてくるため、ボールのような動くものを目で追いかけるようになります。
「Oball」は、握る・投げる練習はもちろん、追視の練習にもなります。
球全体が網目状の構造をしているため、ボールに慣れていない赤ちゃんでも簡単につかむことが可能です。弾力があり、飛び過ぎないため、室内でも遊ばせることができます。
丸洗いができて衛生的な「歯がため」
出典元:楽天市場
生後5ヶ月の赤ちゃんには、かみかみできる歯固めも良いおもちゃです。歯固めは一般的に歯が生え始める時期と言われていますが、この時期は歯茎のマッサージや食べる練習にもなるためです。
こちらの歯がためは、細かい構造にも関わらず丸洗いできるのが特徴。細かい構造が、口の中のムズムズに効果的に働き、ストレス解消になります。
仕掛けがたくさん詰まった「バイリンガル・ラーニングボックス」
出典元:Amazon
「バイリンガル・ラーニングボックス」は、38個ものあそびを1台に詰め込んだおもちゃです。スピーカーからはABCの歌、数え歌が流れるため、知育を求めるパパママにもぴったり。
赤ちゃんが成長過程で必ず興味を示す「電話」や「ダイヤル」のおもちゃも備えています。これだけの機能を備えているのに、「片付け」の手間が省けるのも、大きなポイントですね。
脳に刺激を与えてくれる「Adnil LAND series」
出典元:楽天市場
「Adnil LAND series」は、何といってもそのかわいい見た目が特徴。丸みを帯びた動物が、音を奏でながらクルクルとまわります。
動物はくま・ぞう・うさぎの3種類。赤ちゃんの好みを選びましょう。
片付けが面倒なときでも、そのまま出しておけば立派なインテリアに。大人・赤ちゃん双方の目線からの「かわいい」を両立させたおもちゃです。
柔らか素材の積み木「First Baby Block’s」
出典元:楽天市場
「First Baby Block’s」は、柔らかい素材の積み木です。赤ちゃんへの安全性はもちろん、カラフルな色合いと豊富な立体的な図柄が赤ちゃんの好奇心を刺激します。
図柄を利用して、赤ちゃんが大きくなってからグループ分けをして発達を促すことも可能です。
収納バッグがセットで付いてくるため、帰省や旅行などにも便利。慣れない場所でも、「いつものおもちゃ」で、赤ちゃんのご機嫌をとることができますよ。
インテリアの一部になる「Stacking Cups」
出典元:楽天市場
mushieの「Stacking Cups」は、おしゃれな淡い色合いが特徴。カップを積み上げて遊ぶ以外にも、カップの底にはそれぞれ異なる形の穴が開いているため、砂場や水遊びにも活躍します。
大人目線では、重ねて小さく収納できる点も魅力。カップは軽いので、小さな赤ちゃんでも片手で持ち上げることができます。
赤ちゃんが効果的におもちゃと関わるには
単純におもちゃを与えるだけでは、その場の満足感を満たすだけで、赤ちゃんに物を大切にする気持ちが芽生えません。
はじめて赤ちゃんにおもちゃを与える場合には、以下の点を心得ておくと良いでしょう。
- おもちゃは発育に影響を与える存在
- 飽きることなく遊ばせるには「増やせるおもちゃ」がおすすめ
- おもちゃでお風呂や爪切りなどの苦手分野を克服する
- おもちゃを与える日を決めておく
おもちゃは発育に影響を与える存在
おもちゃは、赤ちゃんの発育に影響を与える存在です。赤ちゃんの身体面の発達はもちろん、興味を広げることにもつながります。
おもちゃがきっかけで、将来の夢や仕事につながる可能性もあり、おもちゃは子育てに必要不可欠な存在です。子どもが興味を持ちそうなおもちゃを、適量与えましょう。
おもちゃを与えすぎると、新しいものに触れる機会は増えますが、おもちゃへの愛着が薄くなります。
興味が薄れるとすぐ別なおもちゃで遊ぶため、子どもが「想像して遊ぶ力」を養う機会を奪ってしまうのです。
飽きることなく遊ばせるには「増やせるおもちゃ」がおすすめ
飽きることなく遊ばせるためには、「増やせるおもちゃ」がおすすめです。増やせるおもちゃは、場所を取らないだけではなく、長く遊ぶことができるため想像力を養えます。
電車や家族、ままごとなどのアイテムを増やせるものを選びましょう。電車のおもちゃは、線路やトンネルを増やせば遠くまで走らせることができます。
家族やままごとのおもちゃは、家具、家電などが単体で売っているため、「次は〇〇が欲しい」と考える機会を与えることができます。
子どもだけでも簡単に片付けができるため、自立心を養うことも可能です。
おもちゃでお風呂や爪切りなどの苦手分野を克服する
おもちゃを上手く利用すると、お風呂や爪切りなどの赤ちゃんの苦手分野を克服できることがあります。おもちゃによって、苦手な時間が「楽しい時間」になるためです。
我が家の子どもはお風呂が苦手だったため、水に浮かぶアヒルのおもちゃを購入しました。するとお風呂に浸かることが苦手だった子どもは、アヒルちゃんと一緒にゆらゆら。
楽しそうに入るようになり、見事にお風呂嫌いを克服したのです。
よって赤ちゃんの苦手分野を観察し、克服に役立ちそうなおもちゃを選ぶというのも、おもちゃ選びの一つの方法です。
おもちゃを与える日を決めておく
おもちゃを与えようと決めたら、与えるタイミングを決めておきましょう。
ルールを決めておくと、「今度は〇〇が欲しい」というように、将来おもちゃを厳選できるようになります。自分で選んだおもちゃなら、大事に扱うことにつながるのです。
誕生日やクリスマス、子どもが頑張った時など「特別な日」を作るようにしましょう。「特別な日」があれば、いつもおもちゃを買ってもらえる環境よりも、目標を持って生活することができます。
大人でいう「給料日」や「賞与」と同じです。ご褒美があるからこそ、目標を持って毎日を頑張れるのです。
生後3ヶ月・4ヶ月・5ヶ月のおもちゃは月齢に応じてステップアップさせて
生後3〜5ヶ月の時期は、赤ちゃんは目覚ましい発達を遂げます。月齢・発達に応じておもちゃをステップアップさせましょう。
昨日まで興味を持たなかったおもちゃで急に遊びだすということもよくあります。またおもちゃの選び方や、おもちゃを大事にする気持ちを育むことも忘れずに。
親も一緒に遊んであげると、赤ちゃんの可能性・想像力を広げることができます。親だけで悩まず、赤ちゃんの反応を確認しながらおもちゃを選んでみましょう。
また、「6ヶ月の赤ちゃんにおすすめのおもちゃ」や「7ヶ月・8ヶ月・9ヶ月の赤ちゃんにおすすめのおもちゃ」を紹介している記事もあるので、あわせてご覧ください。
- 厚生労働省:一般調査による乳幼児の運動機能通過率
この記事のライター

青空 太陽
【資格:病院勤務 / 診療放射線技師】
小学生の双子を育てながら、Webライターとして活動中。
双子の乳幼児期の度重なる入院・手術の経験、自身が持つ医療系国家資格を活かして、
多胎児の育児・障害児の育児についても分かりやすく発信できたらと思っています!
最近はまっていることは、調理家電をフル活用した料理とゲーム、家庭菜園。
子供達も野菜同様、まっすぐ素直に味わい深く育って欲しいと願う今日この頃です。