2022年夏本番【50人に1人⁈】赤ちゃんの熱中症対策・実態を大調査!

もうすぐ梅雨も明け、本格的な夏が到来します。
今年の夏は何をするかもう決めましたか?

子どもと一緒に夏の思い出を作りたい!でも、子どもの熱中症対策ってどうしたらいいの!? と、不安に思うママパパも多いのではないでしょうか。

memorico編集部では、「子どもの熱中症対策」について、「0〜3歳」のお子さんを持つママパパ、200名を対象にアンケート調査を実施しました。

【アンケート内容】
  • 真夏の外出時に行っている、お子様への暑さ対策を教えて下さい。
  • 「暑さ」に関して、外出時に一番注意している事はどれですか?
  • 真夏の屋内で行なっている、お子様への暑さ対策を教えて下さい。
  • 「暑さ」に関して、屋内で一番注意している事はどれですか?
  • お子様が熱中症になった事はありますか?
  • お子様の暑さ対策について、悩んでいることや困っていることを教えて下さい。
  • 「もっと早く知りたかった!」と思う対策方法や対策グッズを教えて下さい。

アンケート結果とともに、おすすめの熱中症対策をご紹介します!

真夏の外出時に行う、お子様への暑さ対策TOP8

★★

1位は「水分補給」、次いで2位は「帽子」という結果。

200名のうちほとんどのママパパが水分補給と帽子の併用で、外出時の熱中症対策をされていました。

その他の回答には、

  • 冷感タオル
  • アイスリング
  • ハンディ扇風機
  • 日陰で遊ぶようにする
  • 保冷剤を入れたクールバッグ
  • 最も暑い時間帯は避けて外出する

などがありました。


こちらのアイスリングは「もっと早く知りたかった!」という意見もあり、可愛い柄のものは売り切れになっているとの情報もあるので、夏本番を迎える前にぜひチェックしてみて下さい。

参考になるものはあったでしょうか。

TOP8をご紹介しましたが、ママパパは特に何に気を配って外出時の対策をしているのか、1番注意しているポイントについても調査を行いました。

外出時の暑さ対策で1番注意していることは?

★★

1位 水分補給の頻度(61%)

外出時の対策の中でも、ママパパが特に注意していることの第1位は「水分補給の頻度」でした。対策TOP8の1位にもなっていますが、水分補給も頻度が大切になってきます。

必要な水分量はそれぞれの年代ごとに異なり、気温や体調などにも影響を受けますが、目安の量は下記の通りです。

  • 乳児:150ml/kg/日
  • 幼児:100ml/kg/日
  • 学童:80ml/kg/日

喉の渇きを感じた時点で、すでに脱水が起こっているといわれています。

お子様の場合は喉が渇いたサインとして唇や皮膚が乾いたり、機嫌が悪くなったり、尿の量や回数が少なくなったりします

そうなる前に、複数回に分けて、必要な水分量を与えてあげることが大切です。

2位 外出時の気温(28%)

第2位は「外出時の気温」でした。屋外の気温のピークは大体13時~14時にやってきます。

午前中の涼しい時間帯や、夕方、陽が傾いてからの外出を心がけることで、気温のピークを避けることができます。

3位 ベビーカー内の温度(11%)

第3位は「ベビーカー内の温度」でした。

対策TOP8でも4位に上がったベビーカー用の「サンシェード」や、その他の対策として紹介したハンディ扇風機・保冷剤を入れたクールバッグは、ベビーカー内の温度を下げる対策として取り入れているママパパが多い、という結果でした。

こちらに関連し、外出時のお悩みとして、ベビーカー(や車のチャイルドシート)は、子どもの背中が密着するので、暑くて嫌がってしまう。というお悩みを抱えたママパパがいらっしゃいました。

このお悩みに対して「もっと早く知りたかった!」対策として回答があったのが、ベビーカーやチャイルドシートに取り付ける、接触冷感の汗取りパッドを利用している、という意見です。

実際に使っている方から「冷たくて気持ちよさそうです」との情報がありました。


気になる方はチェックしてみると快適に外出ができるようになりそうです。

真夏の屋内で行う、お子様への暑さ対策TOP8

★★

1位は「水分補給」、次いで2位は「冷房」という結果。

こちらも外出時と同様、1位と2位の対策は、200名のうちほとんどのママパパが併用で、屋内での熱中症対策をされていました。

屋外と比べて冷房が使える分、体感としては過ごしやすくなりますが、それでもやはり「水分補給」は大事にしているママパパが多いことがわかります。

前述の1日に必要な水分量の目安も参考に、屋内にいる場合でも喉が渇く前の水分補給を意識するようにしましょう。

TOP8をご紹介しましたが、ママパパは特に何に気を配って屋内での対策をしているのか、外出時同様に、屋内での対策についても、1番注意しているポイントについて調査を行いました。

屋内での暑さ対策で1番注意していることは?

1位 冷房の適切な温度(60%)

屋内での対策の中でも、ママパパが特に注意していることの第1位は「冷房の適切な温度」でした。

「冷房」は、対策TOP8の2位にもなっていますが、冷房をただ点けるだけでなく、温度管理が重要になってきます。環境省によると、室温目安は夏は28℃が推奨されています。

Point

国が推奨している28℃は、「×冷房の設定温度を28℃にする」ではなく「◎室温が28℃である」ということ!

室温が28℃を超えているにもかかわらず、冷房の設定温度を28℃にし続けるのは非常に危険なことです。猛暑の場合は、冷房の効きが遅く「暑い!」と感じる方もいると思います。

その際は決して我慢せず、室温が28℃になるように、冷房だけでなく、サーキュレーターの使用や、湿度コントロールも行い、快適な室温を保つようにしましょう。

こちらに関連したお悩みとして、下記のような意見も多数ありました。

  • 快適な室温にする方法を知りたい
  • サーキュレーターの効果的な使い方を知りたい
  • 電気代は節約しながら対策したい

室温を適正温度の28℃に保つための工夫としては、自動運転モードを活用する方法があります。

自動運転モードでは、室内の温度が設定温度になるまでは最大運転を行い、その後は送風運転や弱運転で設定温度と同じ室内温度を保ちます。

自動運転モードの場合にはエアコンの設定温度を28℃に設定すると自動で室温を保ってくれます。

併せて、サーキュレーターなどを使い、空気を循環させる事もおすすめです。

エアコンとサーキュレーターの2台同時稼働は「もっと早く知りたかった!」としていただいた回答にも多数あり、効果を実感しているママパパも多いことが分かりました。

暖かい風は部屋の上部に集まるため、サーキュレーターを天井に向けて風を循環させることで、室温が早い段階で適正温度になります。

室内気温を設定温度にするまでの間に、最も電気代がかかるといわれているので、自動運転モードとサーキュレーターを同時に使用すると、室温が適正温度になるまでの時間を短縮でき、電気代も節約できるメリットがあります。

2位 水分補給の頻度(37%)

水分補給は外出時であっても屋内であっても変わらず、特に注意して行っているママパパが多いという結果となりました。

室内だと、喉の渇きを感じにくくなる場合があります。

ママパパ自身、喉が渇いたと感じる機会も減ることがありますので、喉が渇いていなくても、こまめに水分補給をしてあげることを心がける必要が出てきます。

また、お風呂場や洗面所は、洗濯機や乾燥機の熱がこもりやすく湿気もあるため、このような場所で長時間過ごすときは特に注意が必要です。

その他にも、家の2階(最上階)は昼間に上がった気温や湿度により、熱がこもりやすくなっています。2階(最上階)に寝室がある場合には、窓を開ける・冷房をつける等、環境を整えるようにしましょう

寝室の環境を整えることに関連したお悩みとして、

  • 寝付きが悪い
  • 暑くて夜中に起きて泣いてしまう

というお子様が多くいらっしゃいました。

「もっと早く知りたかった!」対策として回答があったのが、お子様の背中を冷やしてあげる。という意見と、ニトリの冷感シリーズを使用する。という意見です。

ニトリの冷感シリーズは本当にひんやりとしていて気持ちいい、という口コミもありました。


可愛いものも多いのでぜひチェックしてみて下さい。

お子様の熱中症、どのくらいの人が経験している?

★★
今回のアンケートの結果、200名のママパパのうち、4名がお子様の熱中症を経験されていました。

熱中症になった時の状況は様々ですが、意外にも「水遊びをしていた時」に熱中症になったという体験をお持ちの方がいました。

(早めの対処のおかげで、無事元気になったようで何よりです。同じような状況になるお子様が今後出ないよう、アンケートにて体験談を共有していただきましたこと、memorico編集部より感謝申し上げます。)

身体が水に濡れて冷えていそうな状況だったとしても、熱中症は下記のようなことが原因で起こるため、チェックしておきましょう。

特に、乳幼児特有の原因となる要素もありますので併せてご紹介します。

【熱中症の主な原因】

  • 高い気温や湿度
  • 体が暑さに慣れていない
  • 暑い場所で運動等をして体に熱が蓄積された
  • 体温調節機能が乱れて汗をかけなくなった
  • 寝不足や疲れがたまっている
【熱中症の乳幼児特有の原因】

  • 体温調整機能が未熟
  • 身体が小さく環境によって体温が上下しやすい
  • 初期症状を言葉で伝えられない・気づかない
  • 遊びに夢中になる
  • 熱中症に対する危機感が薄い・無い
  • 背が低いために地熱の影響を受けやすい

長い時間屋外で遊ぶ場合には、こまめに水分補給を行い、休憩も多めにを取るようにしましょう

まとめ

今回は、もうすぐ梅雨明け、夏本番ということで、真夏の熱中症対策に関する調査結果をご紹介しました。
当メディアmemoricoでは、この他にもこちらの記事では紹介しきれなかった内容がたくさんあります。

  • イヤイヤ期のお子様への対応が難しい
  • オムツが蒸れて汗疹が出来てしまう

こういったお悩みも多数アンケートで寄せられていたので、memorico内で発信しているお役立ち情報の記事も併せて、参考にしてみて下さい

イヤイヤ期はいつまで?子供に振り回されない対処法を解説
布おむつ育児のメリット・デメリット|ダブル使いで良いとこ取り!

今年は自粛ムードも段々とおさまり、外出の機会も増えるかもしれません。

ぜひしっかり対策をして、安全にお子様との楽しい夏をお過ごし下さい

memorico編集部では、子育てのお困り事の解決はもちろん、お子様との時間をより楽しくできるコンテンツをお届けします。

自社独自のアンケート等をもとに、最新の情報を発信していますので、他の記事もぜひ参考にしてみて下さい。

タイトルとURLをコピーしました