うちの子もやってみた!お座りの練習方法と今話題のベビーチェアをご紹介

赤ちゃんの動きが活発になり、寝がえりやずりばいを始める頃「もうすぐ、お座りできるかな」と考えるのではないでしょうか?

「どのようにお座りできるの?」「練習はやった方がいい?」と疑問に持つ方も多いでしょう。そこで、今回はお座りを始める前兆や、練習で気を付けたいポイントなどをお話しします。

私も生後7ヶ月の娘がおりますが、実際に使っている便利グッズもご紹介するので、ぜひチェックしてみてください!

赤ちゃんのお座りはいつからできる?

寝る体制が多い赤ちゃんですが、1人で座ることができるようになるのは一体いつからなのでしょうか?

実は、私も生後7ヶ月の子育て真最中なので、「もうすぐお座りできるかな?」「一緒に座ってご飯を食べたいな」とワクワクしているところです!

まずは、お座りを始める目安の時期をご紹介します。赤ちゃんによって個人差はありますが、一つの判断材料にしてみてください。

生後9~10ヶ月頃が1人で座れるようになる目安

お座りができるようになる時期は、一般的には7~8か月からです。この頃は、まだ1人で上手に座ることができないので、支えていないとコテンっと倒れてしまいます。

本格的に1人で座れるようになるのは、生後9~10ヶ月頃です。この頃になると、筋力がついて背骨も発達しているので、背筋をピンっと伸ばして座れるようになります。

しかし、これはあくまでも目安となる時期なので、座り始めるのが平均より早い子もいれば、遅い子もいるでしょう。

私の娘は生後7ヶ月で、まだ1人で座ることができませんが、「早く座れるようになるといいな」という気持ちと、「いつまでもこのまま赤ちゃんでいてほしい」という気持ちが混じるこの頃です。

赤ちゃんの発達段階でみるお座りをする時期

赤ちゃんは、大人が驚くほどのスピードで成長するので、「お座りもあっという間にできるようになる?」と感じるかもしれません。

赤ちゃんのお座りは、成長に伴って段階的にできるようになります。そこで、お座りをする時期の発達段階を、月齢別に紹介します。

厚生労働省の乳幼児身体発育調査にも記載されてますが、発達段階は赤ちゃんによって成長にバラつきがあるので、参考までにご覧ください。

月齢首がすわる寝がえりお座り(1人座り)はいはいつかまり立ち
4~5ヶ月未満
6~7ヶ月未満
9~10ヶ月未満
11~12ヶ月未満

「お座り」と「はいはい」は、ほぼ同時期に始まることが多いようです。はいはいを飛び越えてつかまり立ちをしたり順番が前後する子もいるので、人それぞれです。

また、お座りが始まる8か月前後は、「人見知り」が始まる子も増えてきます。色々な面で変化が見れる時期なので、赤ちゃんの成長をしっかり目に焼き付けておきましょう。

赤ちゃんのお座りが始まる前兆は?よくみられる2つの特徴

児童館やキッズスペースなどで、同じような月齢の子がお座りをしている姿を見ると、「うちの子も、もうすぐできるかな」と待ち遠しくなりますよね。

お座りが始まる前に、なにか前兆やサインがあれば心構えができるのではないでしょうか?

そこで、お座りの前兆でよくみられる行動や特徴について紹介します!お座りが始まる見極め方法として、参考になれば嬉しいです。

寝返りや寝返り返りが上手になる

お座りの前兆でよくみられる行動の1つに、寝返り返りがあげられます。「寝返り」は、仰向けの状態からうつ伏せになる行動で、「寝返り返り」とは、うつ伏せから仰向けに戻ることをいいます。

寝返りや寝返り返りがスムーズにできるようになると、首や肩、背中や腰の筋肉が育ってきている証拠なので、そろそろお座りが始まるサイン

赤ちゃん自信で体制が変えれる寝返りは、お座りやたっちの前に寝たままの状態でする大切な行動です。

ズリバイやはいはいが上手になる

ズリバイとは、ほふく前進のような動きで、はいはいの一歩前に見られます。ズリバイを飛ばして、はいはいから始まる子もいるでしょう。

ズリバイやはいはいは、全身運動なので筋肉や体幹をたっぷり鍛えることができます。体を持ち上げる力がつくと、安定したお座りができるようになるでしょう

徐々に体のバランスが取れてくるので、赤ちゃん自信が身体のコントロールができるようになるまで見守りましょう。

お座りの練習は必要?しない方がいい理由とは

赤ちゃんの離乳食が始まると、「ベビーチェアに座らせたい」「お座りの練習はした方がいい?」と考える方も多いのではないでしょうか?

私自身、生後7ヶ月の娘がいるのですが、お座りが上手になったら「椅子に座らせて一緒に食事をしたいな」と考えているところです。

ここでは、お座りの練習で気を付けたいポイントをお話しします。これから、練習を始めようかなと考えている方は、ぜひチェックしてみてください!

腰が据わるまで無理にする必要はない

結論からお話しすると、お座りの練習は無理にする必要はありません。お座りをさせるのは、腰が据わるまで待ってあげた方がいいでしょう

腰が据わる前の練習がNGといわれている理由は、以下の3つ。

  • 転倒して、怪我につながる恐れがある
  • 身体の成長に影響を与えることもある
  • お座り嫌いになる可能性もある

このような理由から、早い段階で行う無理なお座り練習は、控えた方がいいでしょう。

とはいえ、なかなかお座りができないと、「成長が遅いのかな」と不安になるかもしれませんが、赤ちゃんの成長スピードは個人差があるので、気にしすぎなくても大丈夫です。

腰が据わるってどういう状態?

子育てをしていると、「腰が据わる」という言葉をよく聞きますが、一体どんな状態なのでしょうか?

腰が据わるとは、背筋がしっかり伸び、サポート無しでも赤ちゃん1人で座れるようになる状態のことです

「腰が据わっている状態がよく分からない…」という方に、分かりやすいサインを3つ紹介します!腰が据わってくると、お座りが上手にできるようになるので、ぜひチェックしてみてください。

前かがみにならず、手で支えなくても座れる

赤ちゃんが前かがみにならず、手をつかなくても安定して座っている状態であれば、腰が据わっているといえるでしょう。

腰が据わっていない赤ちゃんは、横から見ると背筋が「C型」のように丸くなっています。これは、お母さんの子宮の中でずっと丸まった姿勢でいたからです。

背中、腰、お尻の筋力が発達して、丸まった背中がだんだんと大人と同じ「S字型」に伸びてくると、腰がすわる状態になります。

腰が据わる前にお座りの練習を行うと、身体を支えられず背骨に負担をかけてしまう恐れがあるので、気を付けましょう

座りながら両手でおもちゃ遊びができる

腰が据わると、手の支え無しで長く座ることができるので、両手を使った遊びができるようになります。

例えば、両手で人形遊びをしたり、ボールを投げることができるようになってくるので、1人遊びが増える時期でもあります!

お座りができると遊びのレパートリーが増えたり、両手で器用にミルクを飲む子もでてくるでしょう。

座った姿勢でうしろを振り向ける

腰が据わってくると、支えがなくても座った姿勢のまま後ろ振り向くことができます。

赤ちゃんを座らせてみて、うしろから名前を呼んだり、おもちゃの音で気を引いて振りむくことができるか、確認してみてはいかがでしょうか?

最初はバランスを崩して倒れる可能性があるので、周りにクッションを置いたり、すぐに支えられるように気を付けて行いましょう!

お座りの練習方法やタイミングは?

日常生活のなかで、簡単にできるお座りの練習方法をご紹介します。私自身、生後7か月の娘に日頃から試しているオススメの方法です!

無理にお座りの練習をする必要はありませんが、バランスのとり方や感覚をつかめるようにサポートするのは、悪い事ではありません

お座りの練習をするときは、周りの安全に配慮して赤ちゃんの機嫌がいいタイミングで行いましょう。

足の間に赤ちゃんを挟んでサポート!

はじめに、お座りに慣れていない赤ちゃん向けの練習方法をご紹介します。

  1. ママと赤ちゃんは、同じ方向を向く
  2. 足の間に赤ちゃんを座らせる
  3. 身体を支えながらお座りに慣らす

このような簡単にできそうな方法でも、はじめのうちは赤ちゃんにとってお座り練習になります。

この練習方法のポイントは、赤ちゃんのお尻をぐっとママの方に引き寄せることです!身体をしっかり支えてあげることで、赤ちゃんの腰も安定します

とはいえ、長時間の練習は赤ちゃんも疲れてしまうので、負担のない範囲で試してみてください!

お座りができる子と遊ばせて刺激をつくる

子どもはマネっこの天才です。お座りを始める時期の赤ちゃんは、今まで以上に好奇心旺盛になるので周りの人や物に興味を示すことが多いでしょう。

そこで、キッズスペースや、プレイルームなどで、お座りができる同じ月齢くらいの赤ちゃんと遊ばせてみてはいかがでしょうか?

お座りの練習方法ではないかもしれませんが、他の子から刺激をもらい、お座りを始めるきっかけになることもあります。

遊びや離乳食を与えるタイミングがオススメ

「お座りの練習はいつやればいいの?」と悩むところですが、あえて練習時間を作る必要はありません。

赤ちゃんの様子を見ながら、おもちゃ遊びの延長で座らせてみたり、離乳食をあげる時間を「お座りを練習する時間」としてもいいでしょう

腰が据わっておらず、イスにまだ慣れていない子は、大人のひざに座らせて片方の手で支えながら離乳食をあげる方法もあります。

お座りの練習をサポート!人気のクッションやベビーチェアをご紹介

お座りが始まる時期になると、「そろそろ、ベビーチェアを買おうかな」と考えるのではないでしょうか?

ベビーチェアといっても、ロータイプ、ハイタイプ、折り畳み式など種類がたくさんあるのでどれにしようか迷ってしまいますよね。

利便性に優れた先輩ママに好評のベビーチェアご紹介します。これから購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください!

ロータイプなら空気イス

床に置くロータイプのベビーチェアのなかでも、空気で膨らます椅子は使いやすさ抜群です!

実際に、私の娘も絶賛愛用中なのですが、離乳をこぼしてもサッと拭けますし、空気を抜けば小さく畳めるので旅行などの持ち運びにも便利です。

ビニールタイプの空気イスは、水はけが良いのでお風呂で使うこともできる優れもの。お値段も比較的リーズナブルなので、チェックしてみてはいかがでしょうか?

写真で使用しているベビーチェアはコチラです。生後7か月のお座り初期から、2歳頃まで使うことができます。

ふかふかベビーチェア R(1個)【リッチェル】

ハイタイプなら取り付けるイス

ハイタイプで悩んでいる方にオススメなのは、テーブルに取り付けるタイプのベビーチェアです。

テーブルに取り付けるタイプのベビーチェアは、足がぶらぶらして床につかない使用になっているので、子どもが抜け出してしまうことを防ぎます

使わない時は折り畳んで、しまっておくこともできるので場所も取らないですし、外出先でも使いやすいでしょう。

こちらの椅子も実際に購入したのですが、専用のトレイがついているので飲み物をこぼしても広がらないですし、手づかみ食べが始まる時期でもお手入れが簡単でオススメです!

CONCENT Inglesina(イングリッシーナ) ファスト ベビーチェア

授乳クッションでお座りをサポート

簡易的にお座りの練習をさせたい場合は、授乳クッションを使ってみてはいかがでしょうか?

「コの字」部分に赤ちゃんをもたれかけるようにすると、クッションが腰や背中を支えて転倒防止になります。

クッションがあるとはいえ、お座りをさせるときはすぐに支えられるように大人が近くで見守り気を付けて行いましょう。

授乳クッションは、他にも以下の役割があります。

・授乳のサポート

・背もたれやくつろぎたいときのサポート

・抱き枕

・読書やパソコン作業で肘置きとして

・円座クッション

このように、授乳クッションは活用方法が豊富なので、1つあると何かと便利なアイテムです!

お座りの練習で注意したいこと

お座りができるようになると、「寝ているばかりだったのに、成長したな」と嬉しい気持ちになりますよね。たくさんお座りをさせたくなりますが、最初のうちは無理は禁物です。

お座りの練習を行うときに、気を付けたいポイントを2つご紹介します。「つい、やってしまっている」という方は、注意してみてください。

長い時間座らせない

これまでもお話ししてきましたが、腰が据わっていない赤ちゃんのお座り練習は、無理に行うと背中や腰に負担をかけてしまいます。

長時間の練習は赤ちゃんも疲れてしまうので、慣れないうちは短時間にして、座らせっぱなしにしないように気を付けましょう

転倒した時のことを考える

お座りがまだ安定していない赤ちゃんは、姿勢が前のめりになりやすく、支えていないと倒れてしまいます。店頭を防止するために、周りに柔らかいクッションなどがあれば安心です。

固いおもちゃが近くにあったり、テーブルの角などが当たりそうな場所は危ないので、安全に配慮してお座りの練習を行うようにしましょう。

万が一転倒してもいいように、練習場所は和室やプレイマットの上がオススメです

お座りの練習を嫌がる理由は?

生後6、7か月頃になると、「そろそろ、お座りを始める時期かな」と考えるのではないでしょうか。

しかし、いざお座りの練習をさせてみると、のけぞって嫌がり泣いてしまうことはよくあることです。

また、お座りに慣れてきた赤ちゃんでも、外出先のベビーチェアだと上手に座れなかったりすることもあります。

お座りをしたときに、赤ちゃんが嫌がる理由を2つご紹介します!

まだ時期が早い

赤ちゃんがお座りを嫌がる理由の1つに、まだお座りの時期が早いことが考えられます。周りの子より、お座りを始める時期が遅れていたとしても、焦らないで大丈夫です。

お座りをさせてみて泣いてしまうようであれば、その子にっとてまだその時期ではないのでしょう

そんな時は、しばらくお休みをさせてみて時間を開けてから再チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

「1歳くらいまでに上手にお座りできればいいか」くらいの気持ちでいた方が、気持ちに余裕が出てちょうどいいのかもしれません。

オムツが濡れていて不快

赤ちゃんがお座りを嫌がる理由に、オムツが気持ち悪くて泣いてしまうことがあります。急に機嫌が悪くなったときなど、オムツが汚れていないかチェックしましょう!

これから座る姿勢が多くなるので、座る前にオムツを確認する習慣をつけておきたいですね。

また、お座りが長くできるようになってくると、オムツ漏れがだんだん心配になってきます。これまでテープタイプのオムツを使用している子は、逆戻りがしにくいパンツタイプ用のオムツを用意しておくと安心です

抱っこがいい

私の娘の場合ですが、「ママと離れたくない」「抱っこの方がいい」という理由で、お座りを嫌がることがあります。

特に、外出先のイスに座らせようとしても、足をつっぱって嫌がり座ろうとしません。もしかすると、1人で座るのが不安なのかもしれません。

そんな時は無理に座らせようとせず、一度ひざの上でスキンシップを取ってあげると落ち着く傾向があります

まとめ

赤ちゃんのお座りは、成長に伴って自然にできるようになるものです。はじめのうちは、支えがないと不安定な赤ちゃんも、だんだん1人でも上手に座れるようになります。

腰が据わっていない赤ちゃんのお座り練習は、無理にやる必要はありません。長時間の練習は控え、座りっぱなしにさせないように気を付けたいですね。

お座りができるようになるまで、サポートをして可愛い赤ちゃんの成長を見守りましょう。

ライター情報
memorico 編集部
田中しづる

【離乳食・幼児食コーディネーター/主婦ライター】
未就学児2人の子育てをしている、田中しづると申します。
現在は上の子が保育園に通っている間に、自宅で赤ちゃんを見ながらWEBライターをしています。
とはいえ、育児と仕事を両立するのは大変で毎日あっという間に1日が過ぎております。
子育て中のママの悩みに寄り添いながら、役立つような情報を発信していきます!

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