生後7ヶ月8ヶ月9ヶ月の赤ちゃんがハマる!おもちゃ・知育玩具おすすめ18選

生後7ヶ月から9ヶ月頃になるとハイハイやつかまり立ちが始まり、赤ちゃんの行動範囲がグンと広がります。それに合わせて赤ちゃんのおもちゃへの興味関心も、よりいっそう高まってきます。

そこでこの記事では、生後7ヶ月・8ヶ月・9ヶ月の赤ちゃんの発達に合った、おすすめのおもちゃ(知育玩具)を月齢別に紹介します。赤ちゃんの能力を伸ばせるおもちゃは多々ありますが、なかでも赤ちゃんウケの良いおもちゃを厳選しました。

さらに「子どもがおもちゃで遊ばない」とお悩みのママ・パパにおすすめの、赤ちゃんがおもちゃに興味を持つための対策も紹介していますので、あわせてチェックしてみてください。

【生後7ヶ月】赤ちゃんの成長と、おすすめのおもちゃ

生後7ヶ月は、一人座りの安定感が増して視野が広がる時期です。赤ちゃんによってはズリバイが始まります。そして耳が発達してくるため、ママやパパが発する言葉や音楽などにも興味を示しはじめます。

生後7ヶ月頃の赤ちゃんは指先を使えるようになり、手に届くものを何でも触ったり舐めたりして確かめようとしますから、触感を楽しめるおもちゃや触ると音や光を発するおもちゃを与えましょう。

また、乳歯が生えはじめるこの時期には、歯茎のむず痒さ解消に役立つ歯固めもおすすめします。

7ヶ月の赤ちゃんが夢中になる人気のおもちゃ6選

少しずつ一人遊びができるようになる7ヶ月の赤ちゃんですが、まだ手先を器用に使うことが難しいので、できるだけシンプルなおもちゃを選ぶと良いでしょう。

超定番!掴んで投げる指先知育に「オーボール」

先輩ママの支持率ナンバー1といっても過言ではない超定番のオーボール。

樹脂素材のシンプルなボールは軽くて柔らかく、そのうえ握りやすい形状なので、赤ちゃんはノンストレスで遊ぶことができます。

オーボールは掴む・放り投げる・舐めるといった遊びに始まり、室内用ボールとして小学生くらいまで長く使える万能おもちゃです。ベビーカーにつなげれば、お出かけ中の赤ちゃんもゴキゲンです。

オーボール ベーシック

起き上がりこぼしで楽しく運動「くまのヒーリングポロン」

カランコロンと鈴の音が心地良い起き上がりこぼしです。起き上がりこぼしは、わずかな力で押すだけでもおもしろい動きと音を楽しめるため、低月齢から遊べます。

くまのヒーリングポロンをおすすめする理由は、取外し可能なくまのぬいぐるみです。

赤ちゃんはクマのぬいぐるみを取ろうと全身を動かすことで、ズリバイやハイハイの能力を向上させることができます

ローヤル くまのヒーリングポロン

長く使えて賢くなるおもちゃ「コップがさね」

コップがさねも赤ちゃんが大好きなおもちゃです。

生後7ヶ月頃には掴む・口に含むという遊びから始まって、成長ともに、投げる、ぶつけ合う、タワーを崩す、積み重ねるというように遊びの幅が広がっていきます

さらに水遊びやおままごとなどいろいろな遊びのシーンでも使えるので、赤ちゃんの想像力を育む知育玩具としても非常に優れています。

コップがさねを選ぶ際には、発色が鮮やかなものや人形やイラスト付きの物を選ぶと、赤ちゃんの興味を引きやすいでしょう。

コンビ コップがさね

噛んで脳の発達促進「カミカミBabyバナナ」

乳歯が生える際の歯茎のかゆみを抑えるために、歯固めは欠かせません。

歯固めの種類はさまざまですが、そのなかでも多くの赤ちゃんを夢中にさせている歯固めが、このカミカミBabyバナナです。小さな赤ちゃんの手にもフィットする細長い形状と、噛むたびにキュッキュと音を立てるシリコンの噛み心地が、赤ちゃんを虜にしているポイントでしょう。

カミカミBabyシリーズの歯固めは、どれも噛み心地にこだわっており、デザインもかわいいのでおすすめです。

エジソン(EDISON) カミカミbabyバナナ

ハマる工夫がたくさんの布絵本「Sassyのあかちゃんぬのえほん あーそーぼ」

布絵本は手先を使うことで脳を刺激するのはもちろんのこと、読み聞かせで親子がふれあえるという点からも、心の教育に大変有効なおもちゃです。

今回紹介するのはSassyの大人気絵本「にこにこ」から派生した、布絵本「あーそーぼ」です。

この絵本には、カサカサ布やタグ、細紐といった7ヶ月頃の赤ちゃんが大好きな仕掛けが詰め込まれています。そして赤ちゃんが関心を持つといわれる丸顔のイラストや原色が使われており、赤ちゃんの心を掴んで離しません。

Sassy 赤ちゃんぬのえほんあーそーぼ

音で泣き止む?!「ミニ レインボーメーカー」

ボーネルンド社製のミニレインボーメーカーは、雨音を再現する民族楽器”レインスティック”をアレンジした赤ちゃん向けおもちゃです。カラフルなビーズがポロポロと転がり落ちる動きと、ザーッというビーズの落下音で視覚と聴覚を刺激します。

生後7ヶ月前後の赤ちゃんにも持ちやすいミニサイズなので、ラトルとしても使用できますし、床に転がして遊べば、ズリバイやハイハイのトレーニングにもなる優れものです。

大人が聞いても安らげる優しい音色は、赤ちゃんの泣き止ませにも効果があると評判です。

ボーネルンド ハリリット (Halilit) ミニ レインボーメーカー

【生後8ヶ月】赤ちゃんの成長と、おすすめのおもちゃ

生後8ヶ月頃には振り向いても倒れないほどお座りが安定し、ハイハイのスピードもアップします。成長が早い子はつかまり立ちをはじめることも。

日用品への興味も高まりだし、ティッシュを何枚も引っ張り出す、チラシを破く、テーブルの上の物を床にポイポイ落とすなどのママを困らせる”いたずら”に夢中になる子もいます。

生後8ヶ月頃には指先を使う能力が向上するので、物を右手から左手に持ち替えたり、両手を使って2つの物をぶつけ合ったりといった少し高度な遊びも可能になります。

そんな生後8ヶ月の赤ちゃんにおすすめのおもちゃは、つまむ・引っ張る・掴むといった手先を使えるものです。またハイハイの上達にも役立つ、全身運動ができるおもちゃもおすすめします。

8ヶ月の赤ちゃんが夢中になる人気のおもちゃ6選

視界に入るあらゆるものに興味を持つようになる生後8ヶ月の頃からは、見た目や音で赤ちゃんをワクワクさせるようなおもちゃを選ぶと良いでしょう。

指先を使って遊ぶおもちゃと、全身運動ができるおもちゃを併用すれば、脳と体の両面から赤ちゃんの発育を促すことができます。

大人気の仕掛けおもちゃ「いたずら1歳やりたい放題ビッグ版リアル+」

やりたい放題シリーズは対象年齢8ヶ月以上と、ビジーボックス(箱型複合おもちゃ)のなかでも比較的低月齢から遊ぶことができます。

この商品の一番の特徴は、おもちゃのかわいらしさよりも日用品のリアルさを追求したデザインです。日用品に興味津々で、ティッシュを引っ張る、リモコンをかじるなどのいたずらが大好きな赤ちゃんは、このおもちゃに夢中になるでしょう。

生後8ヶ月頃の赤ちゃんはまだ一部の仕掛けでしか遊べないでしょうが、試行錯誤しながら遊び方を学習していくので、知育にうってつけのおもちゃです。

やりたい放題 ビッグ版

おしゃれなコマ型ラトル「スターコマ」

木のおもちゃで有名なハイメス社のなかでも圧倒的な人気を誇るスターコマ。不思議な形をしたカラフルな木製ラトルです。

スターコマは指で弾くとコマのようにクルクルと回転します。その動きと、真ん中の渦巻き模様に赤ちゃんはグッと引き込まれます。
赤ちゃんが自分で回せない間は、ママ・パパが回して見せてあげましょう。

HEIMESS(ハイメス) スターコマ

はじめてのリズム遊びに「HAPEベビードラム」

HAPE社のベビードラムは木材とプラスチックでできた赤ちゃん用のドラムです。

叩いても転がしても効果音や音楽が鳴る仕組みなので、手に取る物を何でも投げてたり叩いたりしたがる生後8ヶ月頃の赤ちゃんにはピッタリです。

このベビードラムを使うことで、赤ちゃんは自らのアクション(叩く・転がす)が、次のアクション(音が鳴る)を引き起こすという関連性を学べます。さらに転がるドラムを追いかけながら全身運動も行えるので、身体能力と知能と音楽的感性を同時に育むことができます。

Hape(ハペ) ベビードラム

木のおもちゃでハイハイ訓練「カラームカデ」

カラームカデは北欧生まれの木製プルトイです。ムカデといってもインテリアとしてもおしゃれなデザインですよね。

カラームカデを引っ張ると両サイドの楕円形のカラフルなパーツがパタパタと回転します。その不思議な動きに魅了され、夢中になって追いかける赤ちゃんの姿はとってもキュート

丸い木の玉が連なったクネクネと曲がるボディーは、赤ちゃんの手遊びにもおすすめです。ハイハイ期の赤ちゃんは長い紐を引っ張るのは難しいので、歩くようになるまでは大人が紐を引っ張ってあげましょう。

ユシラ社 カラームカデ

つかまり立ちや歩行訓練に「全身の知育パーフェクトⅡ」

全身の知育パーフェクトⅡは組み替えることで、発達段階に合わせた5種類の玩具に変形します。これ一台で、ビジーボード、ハイハイウォーカー、つかまり立ちテーブル、手押し車、足蹴り車、全ての役割を果たすためコスパは抜群です。

1台5役の全身の知育なら、飽きやすい赤ちゃんでも長く遊んでくれるでしょう。

また、おもちゃには指先を使う仕掛けや音楽が流れる仕掛けがいくつも組み込まれているので、運動能力の向上はもちろん、脳の発育にも効果的です。

ピープル 全身の知育パーフェクトII

0歳児に圧倒的人気のキャラクター「アンパンマンおでかけメロディハンドル」

赤ちゃんは丸い顔を認識しやすいといわれており、その象徴ともいえるアンパンマンの人気は絶大です。

そんなアンパンマングッズのなかでも8ヶ月の赤ちゃんにおすすめなのが、おでかけメロディハンドルというベビーカー用おもちゃです。アンパンマンの大きな顔と、手先を使う仕掛けのおかげで、赤ちゃんの退屈グズりが減り、ママの外出時の負担も軽減されます。

日頃アンパンマンのアニメを見ている子なら「アンパンマンのマーチ」が流れるとすぐにゴキゲンになるでしょう。

アンパンマン おでかけメロディハンドル

【生後9ヶ月】赤ちゃんの成長と、おすすめのおもちゃ

生後9ヶ月頃になると、赤ちゃんはハイハイで部屋中を自在に動き回ります。発達が早い子ですと、伝い歩きをはじめるのもこの頃です。

行動範囲の広がりと比例するように、好奇心も増していくこの時期ですが、いっぽうで人見知りがピークを迎えます。自我が芽生えはじめるとともに人や物への好き嫌いがはっきりしてきくるため、大好きなママを後追いして離れないという赤ちゃんもいます。

生後9ヶ月の赤ちゃんには、たっちやあんよのトレーニングを兼ねた体を動かせるおもちゃや、好奇心をくすぐる仕掛けがついたおもちゃがおすすめです。

そして大好きなママやパパとのコミュニケーションを楽しめるおもちゃも取り入れると良いでしょう。

9ヶ月の赤ちゃんが夢中になる人気のおもちゃ6選

自我が芽生えはじめる生後9ヶ月頃には、おもちゃの好みがはっきり現れる傾向があります。

「体を動かすのが好き」「じっくりと一人で集中する遊びが好き」など、赤ちゃんの個性に合わせておもちゃを選んでみてください。

モンテッソーリ教具の定番「まあるい形の入った積み木」

子どもの自己成長を促す教育法として話題の”モンテッソーリ教育”では、教具(知育玩具)として積み木を推奨しています。世代を超えて多くのママ・パパが「買ってよかった」と絶賛する積み木ですが、その魅力は赤ちゃんから小学生頃まで、長く自由に遊べることでしょう。

このまあるい形の入った積み木には、四角や三角に加えて玉とスロープのパーツが含まれており、玉転がし遊びも行えます。

積み木を選ぶ際には、無塗装や、舐めても安全な塗料を使用しているものを選びましょう。

まあるい形の入った積み木

つかまり立ちをはじめたら「白いわんぱくジム」

白いわんぱくジムはつかまり立ち期から使える室内遊具です。組み替えることで、1段のベビージムから、4段の滑り台付きタワージムまで7種類のジムに変形します。

室内遊具は部屋を圧迫するイメージですが、この商品はオフホワイトを貴重としたシンプルな配色なので、インテリアの雰囲気を壊しません。

全身運動は脳の発達に良い影響を与えます。運動大好きな赤ちゃんのみならず、公園の遊具を怖がる慎重派の赤ちゃんや、人見知りの赤ちゃんには、慣れた環境で運動ができる室内遊具がおすすめです。

People(ピープル) 白いわんぱくジム

体と頭が発達するボール遊び「ポンポン! メロディ・ブルーダイノ」

ポンポン!メロディ・ブルーダイノは、しっぽのスロープからボールを転がすと、恐竜の背中でボールがポンポン跳ねるおもちゃです。

楽しい音楽に合わせて弾むボールは、外に飛び出したり、お口のスロープから転がってきたりとランダムに動くので、予想外の動きに赤ちゃんのワクワクは止まりません。

生後9ヶ月頃は、物を掴んで容器に入れるという行為に興味を持ちはじめる時期なので、ボールを拾って恐竜の背中に入れるという遊びができるこのおもちゃは、知育にもうってつけです。

フィッシャープライス ポンポン!メロディ・ブルーダイノ

あんよとお片付けの練習に「BRIO 手押し車」

歩きはじめた赤ちゃんにとって、手で物を押しながら歩くという体験は新鮮であり、とても楽しい遊びでもあります。

BRIO社の手押し車は、後輪の回転負荷を調整することでタイヤの回りすぎを防げるため、まだうまく歩けない赤ちゃんでも使いやすい仕様になっています。

箱型の荷台をおもちゃ箱として使えば、赤ちゃんは遊びのなかでお片付けの習慣を身につけられるのでママも助かりますよね。北欧風のおしゃれなデザインもおすすめポイントです。

BRIO ( ブリオ ) 手押し車 

楽器デビューにおすすめ「Nueplay 音楽のおもちゃ」

9ヶ月頃の楽器デビューにおすすめしたいのが、鳥のピアノと魚のギターがセットになったNueplayの音楽のおもちゃです。

ベビーピアノは楽器デビューの定番ですが、なかでもこの商品の素晴らしい点は、赤ちゃんが手に持ってピアノを弾けるということです。

置き型ベビーピアノの場合、気分が高揚すると赤ちゃんはピアノをひっくり返してしまい、遊びを中断されることがあります。いっぽう、このおもちゃは手に持って振り回すことができるので、全身で踊っても遊びが妨げられません。

機能はシンプルですが、音楽を好きになる入り口としては優秀なおもちゃです。

Nueplay 音楽のおもちゃ

心の成長を育む「ワンワンとうーたん あらえるぬいぐるみ」

9ヶ月頃になると好きな人や物に対し、いっそう親しみを持つようになります。

そこでおすすめなのがぬいぐるみです。赤ちゃんはお気に入りのぬいぐるみを抱きしめたり、肌身離さず持ち歩いたりすることで、豊かな心を育むことができます。

またぬいぐるみは、ママ・パパとの会話遊びやごっこ遊びといった、コミュニケーション能力を育む遊びにも活用できます。

この洗えるうーたんのぬいぐるみは、見た目もサイズ感も本物に近いので「いないいないばぁ!(Eテレ)」が好きな赤ちゃんは喜ぶこと間違いないでしょう。

ワンワンとうーたん ぬいぐるみ うーたん

7ヶ月・8ヶ月・9ヶ月の赤ちゃんがおもちゃに興味ない・遊ばない理由とは?

赤ちゃんがどんなおもちゃでも気に入ってくれれば良いのですが、現実は必ずしもそうではありませんよね。

赤ちゃんにおもちゃを与えてもすぐにそっぽを向かれてしまうと、ママ・パパは「おもちゃを与えても意味ないの?」「うちの子、他の子と違うのかな?」と心配になることもあるのではないでしょうか。

ですが実際のところ、赤ちゃんがおもちゃに興味を示さない・遊ばない場合、赤ちゃんに問題があるということは少ないでしょう。多くの場合は以下のような理由で、赤ちゃんがおもちゃから遠ざかっているのです。

おもちゃ自体への関心が薄い

おもちゃ自体への関心が薄い赤ちゃんは、おもちゃ遊びに消極的です。

「子供ならおもちゃが好き」という考えは大人の先入観によるもので、実際は全ての赤ちゃんがおもちゃを好きというわけではありません

おもちゃで遊ぶよりも風景を眺めている方が楽しい、ママ・パパとのスキンシップの方が楽しいというように、おもちゃ以外のことに関心が強い赤ちゃんの場合は、どんなおもちゃを与えても反応がイマイチということもあります。

しかし、成長とともにおもちゃへの関心が高まっていく場合も珍しくありません。

気に入ったおもちゃがない

いくらたくさんおもちゃを与えても、それらが赤ちゃんの好みと合っていなければ、赤ちゃんはすぐに飽きてしまいます。

たとえば歯固め一つをとっても、大きさや、厚さ、歯ざわり等によって合う合わないがあるので、どれを与えても同じというわけではありません。

また、体を動かすのが大好きな赤ちゃんに、指先を使う知育玩具ばかり与えていても、こちらが期待するような反応を示してくれないでしょう。

赤ちゃんの好みが分からないうちは、さまざまなジャンルのおもちゃを与えてみて、赤ちゃんの個性を探ってみましょう

おもちゃが成長段階に見合っていない

おもちゃが赤ちゃんの成長段階に見合っていない場合も、赤ちゃんはおもちゃに興味を示さなくなります。

たとえば、パッケージに表示された適正年齢を参考におもちゃを選んだのに、赤ちゃんには使いこなせなかった、という経験はありませんか?

おもちゃに定められている適性年齢はあくまで目安ですから、赤ちゃんが基準に達しているからといって、必ずしもそのおもちゃが赤ちゃんの成長段階に見合ったおもちゃであるとは限りません。

難易度の高いおもちゃでは赤ちゃんは楽しく遊べませんし、反対に簡単すぎるおもちゃでも退屈で飽きてしまいます。

おもちゃを買い与える場合は、赤ちゃんが今できることや、もうちょっとだけ成長すればできそうなことを目安に選んでみてください

おもちゃが多すぎて集中できない

赤ちゃんがおもちゃに興味を示すのにも関わらず、すぐに飽きてしまうという場合は、室内の環境に問題があるのかもしれません。

赤ちゃんの目の前にたくさんのおもちゃを並べていませんか?一度に複数のおもちゃが視界に入ってしまうと赤ちゃんは目移りしてしまい、ひとつのおもちゃに集中できません。

おもちゃは遊ぶものだけを、その都度与えてあげましょう

テレビの映像や雑音もまた、赤ちゃんの集中力を低下させる原因となるので注意してください。

大人が遊び方を押し付けている

赤ちゃんと一緒に遊んでいるときに「これはこうするんだよ」と、大人が遊び方を押し付けていませんか?赤ちゃんがおもちゃを不器用に扱ったり、乱暴に叩きつけたりしていると、大人はついつい口を出したくなりますよね。

ですが赤ちゃんは何が正しい遊び方なのかなんて分かりませんし、気にもしていません。ただそのときに自分が一番楽しいと感じる方法で遊んでいます。

ですからどんな方法であれ、赤ちゃんがおもちゃで楽しく遊んでいるのなら口出しは厳禁です。楽しい最中に遊びを中断されることで、赤ちゃんの気分が冷めてしまいます。

危険を感じる場合以外は、赤ちゃんを自由に遊ばせてあげましょう。

赤ちゃんが飽きないおもちゃ選びのポイント

つづいては、赤ちゃんが飽きないおもちゃ選びのポイントを見ていきましょう。

赤ちゃんが飽きないおもちゃとはつまり、使用頻度が高いお気に入りおもちゃのことです。

前述の通り、赤ちゃんの好みと成長段階に見合ったおもちゃを与えれば、赤ちゃんはおもちゃを気に入ってくれるでしょう。

とはいえ、赤ちゃんの好みと成長段階の両方にマッチするおもちゃを見つけるのは簡単ではありませんよね。それに「立ったから」「歩いたから」と成長の都度、毎月のようにおもちゃを買い与えていては、おもちゃが増えてしまって大変です。

そこで、おもちゃ選びの際には以下のポイントを重視してみてください。赤ちゃんが飽きないおもちゃに出会えるはずです。

長く遊べる

乳児期だけでなく、大きくなるまで長く遊べるおもちゃを選びましょう。

たとえば我が子の場合ですが、上に紹介しているオーボールは長く遊んだベビートイのひとつです。乳児期はオーボールを咥える、握る、投げるといった方法で遊び、成長するとキャッチボールをしたり、ボウリングの球の代わりにするなどして、小学生になってからも遊んでいました。

ボールや楽器、室内ジムとったおもちゃは年齢が大きくなっても遊ぶことができます。たとえはじめのうちは気に入らなくても、あとあと遊ぶようになることも珍しくありません。

遊びの自由度が高い

遊び方が限定されていない自由度の高いおもちゃは、赤ちゃん一人ひとりがお気に入りの方法で遊べるのでおすすめです。

たとえば積み木や、スタッキング(積み重ね)トイ、ブロック、ぬいぐるみなどが自由度の高いおもちゃに当てはまります。

これらのおもちゃはそのときどきの自分の好みに合わせて遊び方を創造できるので、観察力・想像力・集中力・表現力といった能力の発達を促すのにも、非常に効果的です。

カラフルで仕掛けが多い

ビジーボックスのように視覚から興味を刺激するカラフルで仕掛けいっぱいのおもちゃは、赤ちゃんに好まれる傾向があります。

仕掛けが多いおもちゃは、赤ちゃんの好奇心を掻き立てるだけではありません。難しい仕掛けをひとつずつクリアする喜びも与えられるので、赤ちゃんの自信や集中力、根気を育むのにも役立ちます。

視覚で興味をひくという点では、赤ちゃんのお気に入りキャラクターがデザインされたおもちゃもおすすめです。

7ヶ月・8ヶ月・9ヶ月の赤ちゃんには発達と興味に合ったおもちゃを選ぼう

生後7ヶ月、8ヶ月、9ヶ月という時期はお座り・ハイハイ・つかまり立ちと、目覚ましく身体能力が向上します。そのうえ自我が芽生えはじめ、精神面でも大きな成長を感じられるでしょう。

とはいえ、心身ともに大きな変化があるこの時期だからこそ、発達のペースには個人差が大きく現れます。

生後7ヶ月、8ヶ月、9ヶ月の赤ちゃんのおもちゃ選びにおいては、月齢はあくまで目安と考え、赤ちゃん一人ひとりの発達状況や興味関心に合ったおもちゃを選びましょう。そして赤ちゃんがおもちゃで遊びだしたら、自由なやり方で遊ばせてあげてくださいね。

ライター情報
memorico 編集部
方戸モナ

10歳の子供を持つママライターです。前職は育児用品や幼児玩具を扱う企業に勤めていました。
そこではたくさんのママさんパパさんと関わる機会があり、同じ母親として多くの学びとパワーをいただきました。
私も子育てを頑張るママさんパパさんへ、エールの気持ちを込めて情報をお届けしていきます!
最近のマイブームは、フォームローラーを使って全身をゴリゴリほぐすストレッチです。

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