【髪の毛初カットのタイミングで考えよう】一生に一度しか作れない赤ちゃん筆、いる?いらない?

【髪の毛初カットのタイミングで考えよう】一生に一度しか作れない赤ちゃん筆、いる?いらない?

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赤ちゃんが生まれて約1年。

髪の毛が随分伸びてきて、はじめてのカットを検討する時期ですね。

美容院でやってもらうか、おうちで自分たちでするか悩まれているかと思いますが、もう一点検討していただきたいのが「赤ちゃん筆」を作るかどうか。

赤ちゃん筆は一生に一度、はじめてのカットのタイミングでしか作れない貴重なものです。

はじめてきいた方、そんなものいらないと考えている方もどんなものか、どれくらいの費用がかかるのかなど、しっかり把握した上で検討してみてはいかがでしょうか。

今回は実際に赤ちゃん筆を作った私が費用や作り方、おすすめのメーカーなどについてご紹介します。

実際に作ってどうだったかという体験談も交えて解説しますので、作る作らないを判断する参考にしてくださいね。

赤ちゃん筆とは

赤ちゃん筆は赤ちゃんのはじめての毛髪である「胎毛」で作る筆のことです。

では赤ちゃん筆は何のために、どのような思いで作るのでしょうか? 

赤ちゃん筆は頭脳明晰を願うお守り

赤ちゃん筆は赤ちゃんが生まれてきた喜び、成長してきた証を形として残すために作られる方が多いです。

中にはわが子の晴れの日に送りたいという思いで作られる方もいらっしゃるようですね。

また、古くから「健やかに成長するように」、「頭脳明晰な子になるように」との願いを込めたお守りとして作られてきたという歴史もあります。

赤ちゃん筆はいつ作る?

赤ちゃん筆をいつ作るかですが、赤ちゃんの毛髪の量や作りたい筆のサイズなどで大きく異なります。

一般的なサイズの筆であれば約5cmあれば良いので、生後半年ごろから作れる赤ちゃんも多いです。

私の息子も半年ごろで毛髪の長さや量はクリアできていましたが、まだ寝返りやお座りが完全でなかったことや、強く拒絶したことからカットには至りませんでした。

結局はじめてのカットは1歳前になってしまいました。

単純に毛髪の量や長さだけではなく、身体的、精神的に赤ちゃんがカットを受けられる状況かという点も考慮して焦らずに実施しましょう。

一生に一度しか作れない

赤ちゃん筆は一生に一度しかつくれません。

なぜなら赤ちゃんにはじめて生えた毛髪である「胎毛」でつくるからです。

「胎毛」は文字どおり赤ちゃんがママのお腹にいるころから生えはじめたもの。

そう考えるととても愛しく、特別なものに感じますよね。

最終的に赤ちゃん筆を作る作らないはどちらでも良いと思います。

ただ、はじめてのカットのタイミングでしか作れないものなのでよく検討して、後悔のない判断をしてくださいね。

赤ちゃん筆はいらない?そもそも必要?

赤ちゃん筆というものの存在自体を知らない方もいらっしゃいますし、存在は知っているもののいらないと感じる人もいるようです。

ここではいらないと感じている人の意見と実際に作った私がどう感じているのかをご紹介します。

赤ちゃん筆は気持ち悪い?

赤ちゃん筆を不要と考えている人の意見としては大きくふたつあるようです。

ひとつは「気持ち悪い」という意見、もうひとつが「お金をかけてまで作る必要があるか」という意見です。

ひとつめの「気持ち悪い」という意見ですが、髪の毛を保存しておくこと自体を気持ち悪いと感じる方、または筆にまでする行為を気持ち悪いと感じる方がいるようです。

もし気持ち悪いと感じるのであれば無理に赤ちゃん筆を作る必要はありません。

安いものでも1万円ほどはするので、赤ちゃん筆を作る代わりに赤ちゃんとのお出かけ費や他のグッズの購入費用などにあててはいかがでしょうか。

もうひとつの「お金をかけてまで作る必要があるか」という意見ですが、多くの方が感じるところかと思います。

わが家は作りましたが、同年代のパパママ5人にきいたところ誰も作っていないとのことでした。

実際、こういった記念品は作り出すとキリがない面もあります。

必要なもの、不要なものをしっかりと見極めましょう。

実際作って良かった?

わが家は実際に作りましたが、結果、良かったと感じています。

筆を作るという経験をしたからこそ、わが子のはじめてのカットの光景を鮮明に覚えています。

また、子どもの成長の証を形として残せるのは良いなと感じます。

一方でもう少しコンパクトかつリーズナブルなものでも良かったのではという思い、もっと言うとあえて筆にしなくても良かったのではという思いも少しあります。

小ぶりのかわいい筆を作ってくれるメーカーもありますし、胎毛保管用のかわいいケースなども多数販売されています。

せっかくなので形に残したい、でもあまりお金はかけたくないという方にはそういった方法もおすすめです。

赤ちゃん筆はどこで作れる?おすすめは?

ここまでで赤ちゃん筆とはどんなものか、実際に作ってどうだったかを紹介してきましたが、いかがでしょうか。

ここでは赤ちゃん筆を作ってみたいと思われた方におすすめのメーカーをご紹介します、

赤ちゃん筆まではいらないという方におすすめの胎毛保管グッズも紹介していますのでぜひチェックしてみてください。

おすすめメーカー

まずは赤ちゃん筆のおすすめメーカーをご紹介します、

赤ちゃん筆センター

出典:赤ちゃん筆センター

赤ちゃん筆センターは創立50周年を迎える老舗赤ちゃん筆メーカーです。

おすすめのポイントは全国各地に提携美容院があり、カットから髪の毛の送付まで一括でできる点です。

ただし、提携美容院であってもカットを担当されるスタッフによっては赤ちゃん筆用のカットに慣れていなかったり、一生に一度しか作れない貴重なものであるという認識がない場合もあるかもしれません。

良い筆を作るためにも必要な量や長さはご自身でも確認しておき、スタッフにしっかり伝えるようにしましょう。

光文堂

出典:光文堂

光文堂は実際に私が制作を依頼した赤ちゃん筆メーカーです。

ミニサイズの筆やかわいい桐箱入りの筆などバリエーション豊富できっとお気に入りの赤ちゃん筆に出会えると思いますよ。

赤ちゃん筆は一生に一度しか作れないので、品質にもこだわりたいところ。

光文堂は書道筆の老舗メーカーでもあるので安心です。

こちらも赤ちゃん筆センター同様、提携の美容院が全国各地にあるので調べてみましょう。

ベルメゾン

出典:楽天市場

ベルメゾンでも赤ちゃん筆の制作ができます。

特に人気なのがディズニー柄の赤ちゃん筆。

桐箱入りで、優しい風合いで描かれたディズニーキャラクターがとてもかわいいです。

ディズニー好きの方は検討されてみてはいかがでしょうか。

【Disney】 ディズニー ミニ胎毛筆・お仕立て券

その他おすすめ保管グッズ

その他赤ちゃん筆はいらないという方にはかわいい桐箱で胎毛を保管されることをおすすめします。

筆を作るのに比べて費用をかなりお安く抑えられます。

髪の毛を保管することに抵抗がないのであれば、利用してみてはいかがでしょうか。

Qtte 桐箱で保管できる吉祥文様のおしゃれな産毛ケース

赤ちゃん筆を作れるのは一生に一度!慎重に検討しよう

いかがでしたか?

今回は赤ちゃん筆とはどんなものかというところからどうやって作るのか、おすすめメーカーはどこかという点までまとめて解説しました。

赤ちゃん筆は必ずしも作る必要はないと個人的には思います。

ですが、赤ちゃんがママのお腹の中にいるころから生え始める「胎毛」はとても貴重なもの。

はじめてのカットのタイミングを逃すともう二度と作ることはできません。

筆にまでせずともかわいい桐箱に入れるだけでも赤ちゃんが生まれた喜びや成長の証を形として残すことができます。

ぜひご家族の考え方にマッチした方法で形として残されてはいかがでしょうか。