「おうちで簡単おひるねアート CollageSquare(コラージュスクエア)」で子どもの成長を絵本のようなアート写真に

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「おひるねアート」とは?

「おひるねアート」とは、赤ちゃんに小物や背景を添えて、絵本のワンシーンのような写真を撮影するアート写真のことです。

全国各地で「おひるねアート」の教室や撮影会を「日本おひるねアート協会」の認定講師が開催しています。今まではオフラインのみでしたが、オンラインも始まりました。

ネットで簡単にできるサービスが「おうちで簡単おひるねアート CollageSquare(コラージュスクエア)」です。スマホやパソコンにある子どもの写真をAIが自動で切り抜き、認定講師が作成したアート作品と合成できます。

会員登録をすれば、合成した作品を1枚330円(税込)で購入可能です。中には、キャンペーンで無料の作品もあります。

ママライター目線での3つのおすすめポイント

ここでは、「おうちで簡単おひるねアート CollageSquare(コラージュスクエア)」のおすすめポイントを3つご紹介します。

1.子どもの成長をかわいく記録できる

「おうちで簡単おひるねアート CollageSquare(コラージュスクエア)」は、子どもが日常で見せるさまざまな表情や成長を簡単にかわいく記録できます。子どもの成長は早く、特に赤ちゃんの頃は日々変化が見られます。今しかない赤ちゃんの一瞬一瞬をかわいい作品として残せるのは嬉しいですよね。

認定講師の作るかわいくて温かみのあるアート作品は、「季節を感じられるもの」や「絵本のワンシーンのようなもの」「くすっと笑ってしまうかわいいもの」など種類が豊富にあります。選ぶのも楽しくなりそうです。

また、子どもが大きくなっても親子で一緒にアート写真を楽しめます。赤ちゃんの時だけでなく、子どもの成長に合わせて「おひるねアート」の作品を作ることで、すてきで特別な記録となるでしょう。

2.おうちにいながらスマホで完結!

自分でアート写真を作ろうとした時、どんなテーマにしたらよいか悩んだり構図を考えるのが難しかったりします。背景に使うものや小物を集めるのも大変です。しかし、「おうちで簡単おひるねアート CollageSquare(コラージュスクエア)」なら、スマホ1つで簡単にかわいいアート写真が完成します。

また、スマホに撮りためている子どもの写真の中から、お気に入りの1枚を選んで作れます。AIが切り抜いた子どもの写真の角度や大きさも、自由に変えられるのです。

そのため、アート写真の撮影をしようとした際に、なかなか赤ちゃんが思うようなポーズや表情をしないなどの心配をする必要がありません。

スマホやパソコンに入っている写真ならどれでも使えるので、家族やペットの写真でも作れて楽しいですよね。

3.開催場所が近くになくても「おひるねアート」を楽しめる

オンラインサービスが始まったことで、好きな場所で気軽に「おひるねアート」を楽しめるようになりました。

撮影会や教室、イベントは全国各地で行われています。しかし、「開催場所が遠くて行けない」「仕事が忙しくて時間を作れない」「事情があって外に出られない」など、体験してみたいけれど、なかなか参加できなかったママも多いはず。

「おうちで簡単おひるねアート  CollageSquare(コラージュスクエア)」なら、好きな場所や空いている時間に子どもの写真と好みのアート作品の世界を合体させて、オリジナルの写真を作れます。

子どものためにしてあげたいと思ったことを諦めなくて済むのは、嬉しいですよね。

サービスの概要

【名称】おうちで簡単おひるねアート「CollageSquare(コラージュスクエア)」

【実績】
BabyTech®︎ Award Japan 2021 記念と記録部門 優秀賞受賞

【運営団体】
団体名:一般社団法人日本おひるねアート協会
所在地:東京都中央区日本橋人形町2-4-9双葉ビル802
代表理事:青木水理

社名:TOMOWEL Promotion株式会社
所在地:東京都文京区小石川4-14-12
代表:安藤誠一郎

まとめ

子どもの笑ったり泣いたり怒ったりしている一瞬一瞬の姿や表情は、パパとママにとってどれもかけがえのない宝物です。

「おうちで簡単おひるねアート CollageSquare(コラージュスクエア)」なら、成長していく子どもの日々の姿をかわいいアート写真に残せます。

子どもと過ごす時間を楽しみながら、世界に一つだけのアート写真を作りましょう。

この記事のライター

吉田英梨香

吉田英梨香

小学生と幼稚園児を子育て中のママライターです。子育てと仕事を両立させながら、子供たちの感性や表現力などを伸ばしていく手助けができるように、日々悩みながら試行錯誤しています。私は子供たちの「やりたい」を大切にするようにしていますが、つい「やりたい」を大切にしすぎて甘やかしてしまうこともしばしば……休みの日は、子どもと一緒にベランダ菜園や工作などを一緒に楽しんでいます。 育児に悩むママさんに寄り添った情報をお届けいたします。