夜間・休日の子どもの体調トラブル！『キッズドクター』が強い味方

キッズドクターとは？

子どもとの生活をしていると、急な体調トラブルは避けては通れないもの。『キッズドクター』は、アプリを通じて子どもの健康で困ったときに気軽に相談ができる便利なサービスです。

※健康相談は医学的判断の伴わない一般的な医学的情報の提供や受診勧奨を行うものです。
※医師による診療サービス（保険適用）は提携医療機関によりご提供されます。

「深夜だけど今すぐに急患診療所に駆け込んだ方が良いのかな？」「病院に行くほどのことじゃないけど、ちょっと気になるな…」という悩みを、アプリを通じて専門家に相談することができるサービスです。

memoricoライターおすすめのポイント

1. 夜間・休日の病院が閉まっている時間帯の強い味方

子育てをしていると、日中は元気よく走り回っていたのに、夜になったと同時に突然発熱！というトラブルがよくあります。

かかりつけの病院は既に閉まっていて「辛そうな子どもを抱えて急患として総合病院に駆け込んだ方が良いのか、朝まで家で様子を見たほうがいいのか…」と悩んだことがあるご家庭も多いのではないでしょうか。

「一時を争う事態なのか、もう少し様子を見て大丈夫なのか？」という判断は、命の危険を伴う大きなジャッジです。そんなとき『キッズドクター』のアプリがあれば、最短3分で看護師から受診に関するアドバイスをもらえます。

「緊急事態に陥った時に、すぐに相談できる相手がいる」というだけでも、毎日の子育て生活の中の心の支えになりますね。

2. ちょっとした悩みを『キッズドクター』アプリで解消

『キッズドクター』のチャット健康相談は、小さな相談にも丁寧に対応してくれます。

日常のあちこちで直面するような「ちょっとした悩み」は、わざわざお医者さんに行くほどでもないし…と後回しにしてしまいがち。なんとなくググッてみてもそれらしい回答に出会えず…という経験をしているパパ・ママも多いと思います。

『キッズドクター』アプリがあれば、このような「小さな悩み」をすぐに専門家に相談することが出来ます。あれこれ悩むことの多い子育て中だからこそ、小さなことこそすぐに解消して、心のモヤモヤを取り除いていきましょう。

3. 相談件数が月に1,000件！多くの家族をサポート中

『キッズドクター』アプリの中でも、圧倒的に活用されているのが『チャット健康相談』です。2021年2月から始まった新しいサービスにも関わらず、たった半年の7月時点で、月間相談件数が1,000件を突破しています。

この数字を見るとどれだけ沢山のご家族が「心のよりどころ」として『キッズドクター』を愛用しているかが分かります。アプリ上でチャットが出来るという気軽さも手伝って、ますます相談件数が増えていくことでしょう。

病院や保健所、自治体などが「子育て悩み相談」の窓口を設けていることもありますが、子育てをしながらその場所に行くというのは物理的にも、心理的にもハードルが高いもの。特に外出を控えている昨今、オンラインで専門家に相談できるというのは心強いですよね。

サービス概要

【名称】キッズドクター – 子供の健康を見守るアプリ

【実績】
BabyTech® Award Japan 2021 健康管理 部門 大賞

【運営会社】
会名：株式会社ノーススター
所在地：東京都中央区日本橋久松町4-7 グリームス日本橋8F
代表：田北浩大

まとめ

子どもの急な発熱は夜寝ている間に起こったり、休日のおでかけ中にケガをしてしまったりと、何かと体調トラブルは病院が閉まっている夜間・休日に起こりがちです。そんな時の強い味方である『キッズドクター』は、子どもの健康を見守るアプリです。

家にいながらチャット機能を使って看護師に子供の健康について相談したり、必要であればテレビ通話をしながら医師の診察が受けられるサービスは、既に多くの家族を支えています。

アプリ内の「ホームケアブック」もどんどんコンテンツが増えていて、事前に目を通しておくだけで勉強になりますし、何より「困ったらここに連絡をすればいい」という安心感が多くの家族に愛されている理由でしょう。